2024年6月6日木曜日

【平常心?】セブにはアウェイ感が全くない

 今度、セブに本格移住することにした。

 今日、セブ(マクタン島)のコンドミニアムの手付金を払ったところだ。来週には本契約する予定。日本の家は既に売却契約を結んでおり、来月末には業者に引き渡すことになっている。

 今後はセブをホームグラウンドにして世界各地を遊び倒すつもりだ。

 そのため、日本に帰る?(訪問する)回数は減るだろう。日本食材が貴重になるなぁ。日本から国際宅急便で送ってもらおうかな?

 なぜセブに移住するのか?ということだが、

 「セブにはアウェイ感が全くないから」

である。セブだと海外にいるという感覚がない。緊張感というものが全くないのだ。話す言葉は意識せずに英語になっている(決して流暢ではないが、普通に反応できる)。バンコクもある程度この感覚に近くなっているみたいだけどセブには及ばない(言葉が厳しい)。

 もちろん一番アウェイ感がないのは日本だろうが、海の見えるリゾートに住もうとしたらやはりセブしかない訳だ(逆に沖縄はアウェイ感がありそう)。幸いリタイヤメントビザも持っているのでVISA関係の心配をすることもない。

 勢いでコンドミニアムを買ってしまったが、いつまで住むことになるのだろうか。

 飽きるのが早いか、体がダメになるのが早いか、競争だね。

海の見えるコンドミニアムなのだ!

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