2024年6月9日日曜日

【宅配便の闇?】初めての「荷物引取り配送」を利用してみた(その2)

 さきほど、宅配便の引取り配送をお願いしたのだが、どうも「闇」が深そうだ。

 大きめのカッチリした衣装ケースに本や衣類を入れてお願いしたのだが(重量は20Kg弱くらい?)、電話のオペレーターや集荷に来た人から散々脅された。。。

 「衣装ケースでは傷つくし、割れるかもしれない」とか、「巻段ボールでグルグル巻きにしてもダメかも」、とか果ては「小型の段ボールに詰め換えたほうが良いとか」・・・

 あたかも、「こちとら壊れ物を運ぶわけじゃねえんだよ~!」という感じだ。

 こっちは、このまますぐに保管できるように「衣装ケース」に入れているのに。セブではこの方式でトランクルームに保管して非常に重宝しているのだ。結構、湿気や暑さにもめげず劣化しないのだ。涼しいところに保管すれば長期保存も可能だろう。

 さすがに心配になってネットで検索したら、宅配便業者の闇が酷いようなことがたくさん出ている。ちょっと怖くなったが20KG のものを自分で運ぶわけにもいかない。ここは「衣装ケース」が壊れても運んでもらうしかない。レンタカーなどで自分で運べば安全確実だが時間も金もかかる。

 運を天に任せるしかない。明後日の到着が楽しみだ!

 ちなみに、お値段は 2,508円なり。(3辺合計 160cm以内、電子マネー決済)

 

集荷場では荷物が空を飛び交っている、らしい(大袈裟だろうけど)

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