今日もまた図書館で、超ガラガラなのにわざわざ私の目の前に座る男がいた。今回は若めのジジイだ。その上、キータッチがウルサイなんのって。。。
もー、全く理解できないんですけど。
世界的には、知らない男が近づいてくるのはゲイかサギにきまっている。
なぜ日本人の男はゲイでもないのに近づいてくるのか? それもオミクロン株全開で、ソーシャルディスタンスが声高に叫ばれているこの時期に。その上、鼻だしマスクだし。
さすがに大きな音でパチパチうるさいので、私が席を替わった。空いている席はいくらでもあるのだ。なぜこうも感覚が違うのだろう。
もしかして、私が日本人一般の感覚からズレたのか?
近づいてくるのなら、若くてきれいな女性がいいのだけれど(それはあり得ないナ)。
※注)昔、タイのバンコク(アソーク駅のところ)で夜中の1:00am頃にオカマの二人組に襲われたことがあり、オカマを連想させる行動はトラウマになっていのかも。
ゲイは勘弁してくれ(出典:illustAC) |
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