犬の糞は論外だが、犬のオシッコもどうにかならないものか?
毎朝ラジオ体操のため駅前の公園に行くのだが、行く途中や公園内も「犬の散歩」をするひとがわんさかいる。昔ならたま~に見かけるくらいだったが、今は老若男女を問わずに「お犬様」が数珠繋ぎ状態だ。
そうなると、それらの犬が辺りかまわずオシッコをしていく。飼い主はペットボトルから「ピュッ」っと水をかける。ちゃんと犬のオシッコを洗い流しているわけでは決してない。 形だけだ!
見ていると、形だけでも水をかければ「免罪」だと思っているようだ。
これは捉え方の問題で考え方は人によるとは思うが、この状態はどうにかして欲しい。
昔のように一匹や2匹ではないのである。後から後から「お犬様」がそこいらじゅうにオシッコを垂れ流しているのである。 もはや町じゅうが「お犬様」の便器である。
老人ならまだしも、若い男女など「犬を飼うくらいなら子供を育てたら?」と言いたくなる。(完全な差別的発言?なのだろうけど。。。こういうことが言いにくい世の中ってどうなのかな?)
まずは、「お犬様」関係のの税金を上げたら?と思うのだが。
少なくとも、清掃や朽ちた電信柱の費用は最低でも負担して欲しいものだと、個人的には思う。
もうすぐ日本には居なくなるので私には関係ない話なのだけれど。
犬の癒し必要性がまだ分からない年齢です。 |
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