2024年12月3日火曜日

【感心した】セブの床屋は気合が入っている!

 髪が伸びて爆発気味になって来たので、最近行き始めた床屋に行った。

 さすがに近所のフィリピン人が行く安いところ(100ペソくらい?)には行けないので、ちゃんとした綺麗な店に行くことにしている。

 最近頭の周りがうっとおしいので、頭の後ろから側面をできるだけ短くしてくれ!というリクエストをした。床屋の兄ちゃんはモデルのモデルの写真一覧を指差して、これか?と言うので、そうだと答えると、気合を入れて散髪を始めた。バリカンのアタッチメントを変えて2回、バリカン自体を変えて1回、計3回刈り込んだように思う

 結果として、たぶん生まれてこれ以上ないというくらい短くなった。中学生のころ五厘刈りにしてきた奴がいたが、たぶんそれ以上に短い。なんせ、指の爪で摘まめないくらいなのだ。

 別にここまで短くしなくてもいいのに。。。

 と思ったものの後の祭り。支払いはというと300ペソ(約800円)。前回は200ペソだったので、短く刈り込んだ手間賃ということか。

 まあ、仕方ないだろう。気合も入るはずだ、と納得した。

セブにはオカマの兄ちゃんはいないようだ。(マニラは一杯)

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