やっとこさ韓国人観光客が激減して静かになった。
年末からずっと韓国人だらけでウルサかったのなんの。プールや子供の遊び場(5階にある)で朝から晩(夜10時クローズ)まで、絶叫、また絶叫の繰り返し。なぜあんなに叫び倒すのか理解できないのだけれど。親と一緒なので興奮しまくっているのか?
ウルサいのはフィリピン人の子供も同じなのだが、こちらは物理的に暴れるのが怖い。プールで泳げる訳もなく、静かに水に浸かっていることもできないので結局暴れるわけだ。叫びながら水面を叩いたり、でんぐり返しをしたり、足からの飛び込みを繰り返したり。。。ただただエネルギーを発散している感じ。
まあ、これらのうっとおしい行為をする者が減ってプールも非常に穏やかになった。月を見ながらのんびりプールに浸ることもできるようになった。これが本来の姿だろう。
それにしても先日行ったホテル、「Radisson Blu」のプールで過ごす人たちは人種が違っていた。みんなプールサイドで静かに日光浴をするか本などを読んで静かに過ごしていた。これこそがホテルのプールである。
翻って、我がコンドは「豊島園のプール」状態である。
悲しいかなこれが現実だ。やはり安く B&B で部屋を貸出しているのが原因だろう。安売りしなければ素行があまり良くない韓国人連中も来ないのに(彼ら深夜便の格安航空券で来ている。決して裕福な人たちではない。)。
いつまでこの静けさが保たれるのだろう。
来月からフィリピンの学校が夏休みに入るが、それまでの一時的な安息か。
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夜のプールもうるさいのである! |
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