2月14日に発送された?「年金通知書」が今日3月19日に届いた。
中古のコンドミニアムを購入したので年金機構宛て住所変更したのだが、一向に通知書が来ないので手違いかガン無視されたのかと思っていた。どうやら住所変更処理はちゃんとされていたようだ。
封書には一応「Air Mail」となっているのだが、1ヶ月以上かかって何が Air Mail だ!追跡できないからどこで遅延したかもわからない。
フィリピンでは普通郵便の遅延や紛失は当たり前!
というのを改めて感じた。状況は何も変わっていなかったのだ。やはり重要な書類は DHL や Fedex などの高価な書留にしないと駄目だ(確か普通の書類で1,500ペソくらいする)。修羅の国の状況は何も変わっていないと言うことだ。
それにしても根本的な問題は年金機構だ。
こんな通知書など e-mail にすればただなのに。直接年金事務所で e-mail 化について問いただしたのだが、e-mail にする予定はないとのことだ。ジジババが対応できないかららしい。e-mail 対応できる人から強制的にしてしまえばよいものを。郵便料だけでどれだけの経費がかかっているのか?小役人ではだめだね。人の金だと思ってるから。まあ利権もからんでいるのだろうけど。それに対していまだにFAXは健在。時代錯誤もはなはだしい。
やっぱり声を上げないと小役人たちのやりたい放題だよね。
まあ海外居住者としては何事も様子見するしかないのだけれど。。。
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生産性が低いというのを痛感させられる。受給者側も問題だと思うけど。 |
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