完治したと思われるのでブログに書くことができるが、実は”インキン”になってしまった。
高校生の時以来なのでほぼ半世紀ぶりの不祥事?だ。いきなり強烈な痒みで愕然とした。”インキン”発見からほぼ1ヵ月経過して、痒みも発疹跡も無くなったので全快と判断した(痒み自体は1週間も経たずになくなっているが。ただ、白癬菌は1ヵ月は薬を塗ることが必要らしいのでずっと薬をつけていた)
”インキン”になってしまった最大の原因は、やはり「バンコクの酷暑」だろう。
3月中旬から37,8℃がずっと続いた。この暑さではパンツの中も蒸れる蒸れる、尋常ではない。また、この暑さで体力も低下し抵抗力も落ちたのだろう。まさかの”インキン”発覚で愕然としたが、水虫の薬がしっかり効いてくれたようだ。(さすがに薬屋で”インキンの薬をくれ”とは言えなかったが)
フィリピンでは8年近く住んでもインキンにならなかたのに、バンコクでは一発放銃という感じか。
バンコク、侮れません。
痒いのは股なんですけどね。 |
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