今まで当たり前に英語が通じていたのに、ほとんど英語が通じない世界になった。
いざ英語が通じない世界になると、結構固まってしまう。昔のバックパッカー時代はどうしていたのだろうか。今以上に英語が通じなかったはずなのだが。。。そのころは私自身も英語がダメダメだったので、そのへんで適当に折り合いをつけていたのだろうか。
いちばん困るのは文字が全く読めないこと。
あの、独特のタイ文字を解読するのは現状不可能だ。電気料金の請求書などは英語も併記されているので助かるが、英語の併記などないのが普通だ。そこで、分からないことはググってみることに。結構それなりの解説があって助かる(日本語版でわからなければ英語版でググる)。有難い世の中だ。
こう考えると、フィリピン全体で英語が通じるというのはたいしたものだ。(かといって生活し易いか、というのは別問題)
やっぱり日本人の多く住む地域にすべきだったか?
タイ語学校でどこまでタイ語ができるようになるのだろうか?
まあ、最後はお金さえあればどうとでもなるのだけれど。
電気料金の請求書。たいだい分かるけど。 |
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