2022年6月15日水曜日

立ち読みが体質に合ってるようだ

立ち読みといっても本屋の立ち読みではない。

最近、椅子に座って本を読んでいると強烈な睡魔に襲われる。我慢して本を読んでも何も頭に残らないことが多い。やや難しい本になるとてきめんに眠くなる。

そこで、本は立って読むことにした。立ち読みだ!

すると、あら不思議、多少難解な本でも眠気を催さずすらすらと読めるようになった。

こんなことならもっと早く立ち読みにすればよかった。となると、新刊を本屋で立ち読みで読み切ることが出来そうだ。実際、軽めの新書を20分くらいで立ち読みしたなぁ。

しかし、根本原因として「睡眠」の質が悪いのか。実際、午後は眠くなることが多いような気がする。眠りが浅いのは事実なのだろう。

何か改善策はあるのだろうか? 歳を取ったからしかたないのか?

立ち読みならぬ”座り読み”ならジュンク堂だが

0 件のコメント:

コメントを投稿