さすがに仕事柄、Python とか知らないとまずいだろう。
人工知能(機械学習や深層学習)などの最先端分野の開発にも使われている 一 ということで注目されているPython(まあ出来てから相当経っているが・・・)。今まで仕事で関わることはなかったのだが、新しいビジネスとして関係してくるかもしれない。ちょうど図書館で入門書があったので借りてみた。
とりあえず、Python 本体を公式サイトからダウンロードし、エディターは導入済の VS Code を使ってみることに。入門書では Atom ベースになっているが、いくつもエディター(もしくは開発環境)はいらない。特にローカルで動かす分にはほとんど関係ないし。
まだちょこっとしかさわってないが、確かに文法は簡単なようだ。データ型も少ないし宣言も不要。標準ライブラリーもかなり充実しているようだ。もちろんインタープリター言語だし。
どちらかというと、Javaを簡単にしたような感じがするけど、どうなんだろう。例外処理で try 文を使ってたり。。。
ローカルでサンプルプログラムを動かしてる分には、他の言語とさほどかわらないなあ。 もちろんサンプルコード自体が簡単すぎるきらいはあるが。
今さらガッツリ勉強する気にはなれなないので、適当に切り上げよう。技術者たちとの会話についていければよいので。分かんないことはその時調べれば十分だろう、Webでいっぱい情報でてるし。最近の技術って結構そんなもんだと思ってる(なめてる?)。
それからフレームワークも見ておく必要があるか。。。人工知能での使われ方も見ておかないと(ビジネスになるかどうかわかんないけど)。
根気が続くかなぁ。ジジイには結構つらいかも。
確かにやさしい。進むの早い。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿