株主優待券などを売るときは、誰でもWebで値段を見てから売りに行くだろう。
JR東日本を100株(1単位)持っており、株主優待券が1枚送られてきたので売りに行った。Webで見たらなんと、2,600円。「これって一番高いじゃん! しかも近所に支店がある!」と喜んで歩いて行ったところ、「2,100円です!」と、きっぱり言われた。
あのー、Webでは2,600円なんですけど、とはいったものの、2,100円です!とキッパリ。
仕方なくすごすごと退散。確かに、Webには店頭価格とは異なります、と書いてある。
でも、500円の差はひどくね?(20%のディスカウントかよ!)
これが都心と近郊都市との値段の差か?客寄せのための見せかけの値段?
いろいろ勘繰りたくなってしまう。ちなみに、他のチケット買取業者のHPでは、「郵送買取、および〇〇店の店頭価格です」などと書いてある。
ということは、同じチェーン店でもお店により値段が違うということ? 相互融通ナシの独立採算制なのか?
大した金額ではないが、なんだかなぁ、という感じ。
2,100円と言われてビックリ。確かに「店頭価格とは異なる」とある。
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