2024年1月10日水曜日

【悲報!】ここ、バンコクでも電気を止められた!

 まさかと思ったが、ここバンコクでも電気を止められた。

 12月中旬を過ぎても電気料金の請求書が来ないので管理事務室へ問い合わせたが、電力会社へ問い合わせてくれ、とのこと。自分の会社のスタッフが配賦漏れしていることなどはなから疑わないのは何故?

 まあ、翌月(1月)初めには二度目の請求書がくるとの情報を知っているので、取り敢えずそのままにしておいた。しかしなかなか二度目の請求書が来ない。すると、1月10日の午前10時ピッタリに電気が止まった。

 やっぱり止められた!

 急いでコンドミニアム1階のメールボックスを見に行ったら、なんと二度目の請求書が来ていた(前日までなかった)。記載内容を見てまたビックリ。支払期限が1月8日まで。つまり、電気を止めるのに1日の余裕はみてくれていたんだ。

 これってだれの責任?電力会社は絶対自分のミスを認めない、証拠なんてないから(セブで電気止められたときに体験済)。まあ現実的にもコンドミニアムのスタッフの二重ミスだと思う。

 1回目が請求書の配賦漏れ(理由不明)、2回目は配賦遅延。

  結局、BTS に乗って電力会社の本社まで支払いに行った。こういう時の対応はお手の物だ。ここでも当然現金払い(セブとおんなじ)。ただ、とっても空いていてあっという間に支払い完了。セブと違って支払えない人なんかほとんどいないんだ(セブは大行列だった)。なお、帰宅したら既にエアコンがガンガンについていた。どこも対応が早い!

 他人のミスを自分がリカバリーしないといけない理不尽さ。まあ、外国に住むってこういうことなんだろうな。外国人なんだから多少の不便は仕方ない。

 こうして、しょうもないスキルがどんどん身についていくのだった。

文中に期限(01/08/2567)の記載がある。仏歴だよ!

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