2019年3月29日金曜日

フィリピン版ウォシュレット?

今まで見たことのないウォシュレット?を見ました。

マクタン・セブ空港の第2ターミナル内のトイレで見かけない装置を見かけました。普通東南アジアのウォシュレットはハンドシャワーと相場が決まっているのですが(私の部屋もハンドシャワー)、これは見たことも無いものです。確かにボタンを操作すると水が出てきます(オシリ、ビデの両方ある)。でも、日本のと比べて非常にシンプル。まあ、シンプル・イズ・ベストかも知れないですけど。水の強弱は無いようでしたが、とりあえず洗浄という目的はOKでした。

世の中いろいろ進化するのですね。

写真左下のでっぱりのボタンで操作する




2019年3月28日木曜日

コワーキング・スペースに行ってきた

セブではコワーキング・スペースが流行っているみたいです。

今日はたまたまコワーキングスペースで打ち合せということで、初めてこのようなところに来ました。噂には聞いていたのですがなかなか来るチャンスがありませんでした。いざ入ってみると、なんと中は若い日本人の男女で一杯(少しフィリピン人もいた)。みんな黙々とPCに向かって何かをしています。静かなのですが、何か活気みたいなものを感じますね。完璧に私だけ年齢で浮いていました。みんなどうやってお金を稼いでいるのか不思議です。私のような昔の人間には分からないのですかね。。。日本の将来のため(まあ、個人優先でしょうか)頑張って欲しいですね。

何かと刺激を受けた一日でした。


ここです。人は写せないので・・・



2019年3月24日日曜日

モアルボアルでダイビング その3

食事は宿のメイン・ダイニングで摂りました(オープンエア)。目の前をビキニ美女がばんばん通っていきます。。。

ここのほかに海に面した高級ダイニングとBarがあります。ただ、ヨーロッパ人が多いようで、タバコ吸いが多くて困りました。何処にも灰皿があり、タバコ吸い放題。これはいけませんね!要改善だと思います。(あとでコメントしておきます)

今回は行き帰りとも公共バスを使いました。セブの南バスターミナルから約3時間。日帰りしようと思えばできる距離ですね。なお、モアルボアルのバス停から村の中心地まではトライシクルしかありません。私は相場がわからず少々多めにとられましたが、相場は150ペソです。

朝食、200ペソ。やや高いか?

帰りはノンエアコン。入り口開放状態で爆走。


2019年3月23日土曜日

モアルボアルでダイビング その2

今回お世話になったのは、Quo Vadis Dive Center です。

ここは、Dive Center と リゾートホテル(バンガロー)がセットになったところで、宿泊客の大半はダイビングが目的です。ダイビング・食事と酒・寝る、がセットになっていて宿から一歩も出る必要がありません。高級な合宿所みたいな感じでした。。。

ここのバンカー・ボートは大型船で、30人くらいのお客がいっぺんに乗れます。毎回20人ほどのダイバーが乗っていてビックリしました。マクタンではこんなにお客さんがいたことはなく、ここの Dive Center の実力はたいしたものだと感じました。客の大半は西洋人で、ほかに中国人数名と私でした。
インストラクター(含む、体験ダイブ)は西洋人、ダイビング・ガイドはフィリピン人という区分けでした。

実際のダイビングといえば、確かに売り物である、イワシの大群とたくさんのウミガメはいましたが、海の透明度がいまいちでちょっと残念。沖にあるペスカドール島も魚影はさすがに濃かったですが、透明度はイマイチ。乾季になりたてで時期が早かったのですかね?また5月にでも来ようかと。。。

Dive Center - 今日の行き先が書いてある

ずらっと並ぶタンク。人数が多い!

これが大型バンカーボート。沖に見えるのがペスカドール島。

2019年3月22日金曜日

モアルボアルでダイビング その1

モアルボアルで久しぶりのダイビングです。

前回は超初心者(Cカード取得後、初めてのファンダイビング)だったので何も覚えていません。モアルボアルの街中を飲み歩いた覚えしかありません。
今回はそれなりに経験も積んだし、ダイブショップも本格的(たぶん)なところを選んだつもりなので、ガッツリ行きたいと思います。


天気は最高です!

ダイビングのポイント図


2019年3月21日木曜日

セブの図書館

セブにも公共の図書館がありました。

所用でセブの旧市街に近い、オスメニア通りを歩いていたところ、ちょっと瀟洒な建物があり立ち寄ったところ、なんと公共の図書館でした。
中は結構狭かったですが、机にはびっしりと勉強する人たちが。。。。ほとんど日本の図書館と一緒でした(さすがに中の撮影はできませんでしたが)。日本人女性と思しきひともちらほら 、英語の留学生でしょうか。バッグ類は入り口で預けるようになっていました。あまり冷房は効いてないようだったので休憩所としてはあまり利用できないかと(まあ、目茶混みだし)。

暇があったら覗いてみるのもありかと。

図書館の入り口。雰囲気はあります。




2019年3月17日日曜日

今日もめげずにダイビング

スマホを盗られてショックは隠せませんが、今日もダイビングです。

マクタン島のマリバゴで2本潜ってきました。
タンブリというポイントでイワシの群れ(まだ昨年ほど大きくはない) を見て、次はショップさんに近いマリンステーションでもう一本。ショックのため元気が出ませんが、来週は久しぶりのモアルボアルです。気合を入れなおそうと思います。

お世話になったショップさん

2019年3月15日金曜日

スマホ盗まれました。。。トホホ。

さきほど、大事な大事なスマホを盗まれました

恒例の朝のトレーニングをやっているとき、なにげなくベンチにスマホを置いてちょっと目を離した隙に持っていかれました。大騒ぎしたものの後の祭り。。。
もちろん電話かけても圏外。”iPhoneを探す”にしてもやったことないし。

とりあえずこれから Apple Store に行って相談してきます(もうすぐ9:00AM)。
まあ、いずれにしろ代替機を即買いしかないでしょう。いまどきスマホ無しでは生きていけませんので。

2019年3月10日日曜日

連ちゃんダイブです

昨日に引き続きのダイビングです。

今日も天気が良いです!

就航準備・・・

アップル・フルーツ?


2019年3月9日土曜日

今日もダイビング日和です。

セブはこのところいい天気が続いています。

 近場のポイントなので小型の船で移動ということで、船まで行くと子供たちが船で遊んでいました。まあ、この辺では良くあることです。まあでも、同じくらいの年齢の子供がよく集まっていますね。。。
 その後、追い払われたことは言うまでもありませんが。でも、あと一時間もすると潮が満ちてくるのでこの辺では遊べなくなりますが。

最近調子の悪かった耳抜きもきれいにできて調子は上がってきているこの頃です。

飛び降りごっこ?

空はもう夏空です。


2019年3月8日金曜日

フィリピンで大怪我したら死ぬなぁ、と感じたとき

道路を歩いていて、フィリピンで大怪我したら死ぬなぁ、と感じました。

そばの大通りを後ろから大音響のサイレンを鳴らし救急車が近づいてきました。しかし、サイレンがいつまでたっても近くなりません。後ろを良く見ると渋滞で救急車が動けません。普通、一般者は救急車に道を譲るのが(日本の)常識ですが、ここでは日本の常識は非常識です。誰も車を脇に寄せようとしません。終わってますね。。。

救急車に乗ってる人はこれで間に合わないかも。。。と考えるのは私だけでしょうか?
またもし間に合っても、フィリピンでは最初に金を払わないと(または支払い能力があることを証明しないと)医者に見てもらえません。意識が飛んでいたらアウトですね。

フィリピンで生き抜くには自己責任の認識が大事だと改めて思いました。

救急車が渋滞に巻き込まれている・・・

2019年3月7日木曜日

99 Ramen のライスセットを食べてみた

最安値の 99 Ramenをまた食べてしまいました。

食べる積もりはなかったのですが、「Rice Set」なるものを食べている人がいたので、つい頼んでしまいました。
今回は「黒ガーリック味」を頼んだのですが、少し後悔。オリジナルのほうが個人的には良い感じがします。まずいわけではないのですが、ちょっと微妙な味に感じました。ご飯はあまり癖も無く合格点だと思います。
もともと麺の量が少ないので Rice も頼んで丁度良いくらいでしょうか。これで115ペソ(約250円くらい)ですが、コスパという観点からは納得がいくレベルかと。少なくともお腹は満たせますね。


Rice Set 115 peso !!

2019年3月5日火曜日

台東区のイメージが変わった・・・

久しぶりに台東区(御徒町駅の東側)に用事があり行ってきました。

台東区のイメージと結構違うところがあり、ちょっと感心しました。
まずは、外人が多い(インド、イラン系?)。デザイナーズ・ビレッジなるものがあり、それ風の人が付近を闊歩している。ごみごみした下町の町並みの中に忽然と今風のレンタル・オフィスがある(写真忘れました)、などなど。

街もどんどん変わるのですね。

久しぶりにアメヤ横丁付近に行ってきました。

むかし懐かしい「二木の菓子」が今も健在でした。

夕方だからか人は結構多かったです。町並みはあまり変わらないような気もしますが、圧倒的に外国人が多いのが印象的でした。時代の流れを感じます。


にきにきにきにき 二木の菓子?

2019年3月3日日曜日

フィリピンでバイクの免許を取ってみた!

フィリピンでバイクの免許をとりました。

私は日本で車の普通免許を持っていますが、バイクの免許は持っていません。既に、日本の免許をフィリピンの免許に書き換えていましたが、Restriction code = 2 (4トン以下の車)しか運転できない免許です。日本では自動二輪を持っていないので当然の結果です。しかし、セブの渋滞の酷さを見るにつけ、バイクが欲しくなってきました。そこで、まずは免許を取らねば、と思い、とにかくLTOに行ってきました。

まずは、LTOのPADC(Public Assistance & Complaint Desk)カウンターで相談。免許書き換えのときに親切に教えてくれたので今回もまず相談です。すると、あっけなく申請用紙に記入してメディカル・チェックをしてこいとの指示でした。
 700ペソ(値上がりしてる!)でメディヵル・チェックを完了し、またPADCで指示を仰ぐと、4番(写真)、6番(支払い)の順番に呼ばれるから待っていてね、と教えてくれました。混んでいたので昼食はさんで2時間くらいかかり写真、支払いをやっと終えたら、また待つようにとの指示。まさか、何事も無くこのままバイク免許がもらえるのか?と淡い期待を持っていたのですが、さすがに突然呼び出され、「今日、バイク持ってきた?実技試験があるのだけど・・・」とのお言葉。。。今日はバイクを持ってきていないし、友達とも一緒に来ていない、などいろいろ説明したところ、ここでは詳しく書けませんが、いわゆる例外処理?みたいなことを経て、1~2時間くらい後には晴れてバイクも乗れる免許をゲットできました。(カードは即日発行でした)

 やはり、ペーパー試験は免除ですが実技試験はあるのがフィリピンの正しい制度です。どなたかバイク免許取得の体験談を書かれていましたが、自分の責任でバイクを持ち込むのが正しいやり方のようです(普通は友達のバイクの後ろに乗って来るらしい?)。しかし、現実的に自分だけで持ち込むなど至難のワザ(無免許じゃん!)ですし、ここはLTOで相談してみるしかないのではないでしょうか? 知らなかったふりをして(実際そうだし)、本当に困っているモードで相談すれば、いろいろな手を尽くしてくれるように思います。

最後に、フィリピンの免許証を持っていけば、日本でバイクに乗れるようになるのでしょうか? 今度日本の警察署に行って聞いてみたいと思います。
乗れるようになったらラッキー! まあ、無理な気がします。。。

メディカル・チェックの尿検査容器(現物で済みません!)

メディカル・チェック 尿検査容器の課題点:
 1.容器の口が狭く、入れにくい。特に女性は厳しいのでは?(余計なお世話か)
 2・容器一杯に尿を入れるよう指示される。が、勢い余って溢れる、こともある。

結果として、容器が尿まみれになる。
係員もそのことは承知しているので手袋を装着しており、指定の場所にちゃんと自分で置くよう指示してくる。係員はできるだけ容器に触らないようにしているが、尿採取本人の署名したテープで最終的に係員が封印しないといけないので結局は少し触ることになる。

2019年3月2日土曜日

TAKUYAKI とは?

フィリピンでは”たこ焼き”のことを”TAKUYAKI”と言うようです。

写真では文字が見難いですが、明らかに「TAKUYAKI]です。何故なまっているのかはよくわかりません。
このお店、結構ショッピングモールで見かけます。潰れないところをみると買うお客さんがいるということですね。。。見た目は確かにたこ焼きですが。勇気がなくてまだ私は試していません。こんど食べてみようかと思いますが、期待は禁物ですね。

TAKUYAKI です。作り方は同じ?


2019年3月1日金曜日

フィリピン人がセルフで片付け? おったまげー!

フィリピン人がセルフで片付けするのを目の当たりにして超ビックリ!

フィリピンで食事をした場合は、ファスト・フードであれローカル食堂であれ、食い散らかしてそのまま出てくる、というのが決まったやりかたです。へたに自分で片付けようとすると返却場所がないのでうろうろすることになります。噂によればセルフにするとフィリピン人の仕事が減るので、セルフにしないとか。ところがどっこい、ここでは返却用の場所がしっかり設けられて、残飯用の捨て口まであります。

ショッピング・モールのフードコートなのですが、時代は変わったのでしょうか?それともここだけが特殊なのでしょうか?
真相を究明するため引き続き調査をしていくつもりです。

実際、返却していた。。。