やっぱり熱帯の紫外線は強烈なのだろう。
部屋が暑かったので、コンドミニアムのプールサイドで2時間近く本を読んでいたら、体中が痛痒くなってしまった。もちろん、太陽を遮る建物の陰でである。
問題は、直接の太陽光は遮っていたのだが、空が見える状態だったのがマズかったようだ。太陽光ではないが強烈な紫外線は降り注いでいたようだ。
夜になって体全体がピリピリして痛痒いのである。
まずは虫関係を疑ったのだが、どうもそれらしい痕跡はない。痛痒さは体の表側を中心に全体的なので「もしかしたら紫外線か?」と疑うに至ったのである。
一日たった今、ピリピリ感は多少緩和されつつある。そして、何と足と手、そして腹がだんだん黒くなってきた。さすがにこれは紫外線だろう、という結論に。
それにしても紫外線は強烈らしいのだ。見えないからヤバイ。
韓国人が黒ずくめでプールや海に行くのも納得である(見た目が気持ち悪いが)。
肌は年齢とともに相当ヘタってきているので気を付けようと思う。
こんなことしたら自殺行為になるぞ! |
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