もう何十年ぶりかの方法が復活した。
そう、単語を覚えるのに「連想記憶式」を取り入れた。まあ、いわゆる「語呂合わせ」だ。
情けないが、背に腹は代えられない。例えば以下のような感じだ。
nangsuu (book) 算数(ナンスー)の本
samut(notebook) さむーと(サムート)ころのノート
nakrian(student) なーぐりあう(ナークリアン)生徒たち
phuuchaay(male) ぷーでチャイする(プーチャイ)する男
phuuying(female) ブーイング(プーイング)する女
Khray(who) 暗い(クライ)奴は誰?
choop(to like) 空手チョップ(チョープ)が好き
前期高齢者の歳になって中学生のようなことをしているのは情けないが、いかんせんどうしようもない。やらなければ学校をリタイヤするだけだ。
はっきり分かったのは、全く聞いたことの無い言葉に意味を関連させるのはメチャクチャ大変なことだ。頭の回路が全く繋がっていないのだから想像を絶する作業なのだろう。こんなことでもしないと、あっというまに忘却する。
酒でも飲まないとやってられない。
0 件のコメント:
コメントを投稿