やっとタイ語学校が始まった。
以前、9:00amまでに学校へ来たら良いのか聞いたら、8:45amと言われたので、8:40に来て部屋に入っていたら、「学校のオープンは8:45だ!」と言われて部屋から追い出された。
全くいい加減な女職員だ。
タイ人の思考で8:45amと言ったのだろう。日本人なら当たり前に8:45am前に到着する。
初日に9:00amに来ていたのは半数。あとは先生も含めて遅刻だ。なんたることやら。学校自体にタイ時間が流れているようだ。
クラスの生徒数は10名だった。内訳は以下の通り。
フランス人 3人
イギリス人 1人
ポーランド人 1人
バミューダ諸島 1人
ミャンマー人 3人
日本人 1人
人種でいくと、白人系4人、黒人系1人、アジア系5人、というところだ。
(フランス人の1人が明らかにアジア系だ)
男女別では、男5人、女4人、トンボイ1人(心と姿は男、体は女)。ちなみに先生は女性だ。
何故、ミャンマー人が3人もいるのか不思議。タイではミャンマー人の密入国者が大量に溢れかえる大問題になっているようなのだが。。。そもそも、ミャンマー人に学費を出す余裕があるのか?ひと月4万円近くするのだが。ミャンマー人の服装、質素(しょぼい)なんだよね。さすがにロンジーではないけど。
困るのは、みんな名前が難しいこと。
会話練習でみんなの名前を言わせられたのだが、まったくわからん。イギリス人のロバートとポーランド人のモニカは分かりやすかったけれど。それ以外はよくわからん。フランス人の名前難しい。ミャンマー人は論外。
先が思いやられる。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿