2021年6月3日木曜日

なぜ、だんだん不味くなるのか?

 なぜフィリピンの外食屋は、だんだん不味くなるのか?

 昼食は IT Park のレストラン(含む、ファスト・フード)で食べることが多いのだが、どの店も一様に味がまずくなっていく。本当にまずいときは食えたものではない。誰がこんなものを食うのか?というレベル。そんなのは、お金を取るお店では出してはいけない!

 味に慣れたから美味しく感じなくなったのかも?と思ったりもしたが、冷静に考えて絶対不味くなっている。それも1軒や2件ではない、良く行く店の半数はダメだ。。。

 そんなに手間のかかる料理でもないのに、レシピ通りに作ってなぜこんなに不味くできるのか理解できない。(もちろん自分で作ったほうが美味しくできる)

 最初はちゃんとした料理人が担当するが、そのうちアルバイトに切り替わり、アルバイトも代を重ねるうちに元の味が再現できなくなるということなのか?

 問題は、だんだん行ける店が少なくなるということ。まあ、潰れて新しいのができるから丁度よいのだが。

 そのため、セブの食堂は新陳代謝が激しい! (ようだ)

写真は良いのだが、食えたものではなかった・・・



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