平日の昼間、郊外の街は老人たちの天国だ。
今日は天気も良いので外出する老人たちが目立つ。図書館も相変わらずの老人天国。開館前から新聞目当ての老人たちが列をなす。
今週から試験勉強の若い連中がパッタリ現れなくなった。。。
オミクロンが怖くて来なくなったのか、私立の高校・大学受験が始まったからなのか?今までの常連他たちの顔が全然見えない。まあ、現金なものだ。
こうして、この図書館も毎年毎年人が入れ替わっていくのだろう。私も50年近く前、この図書館には大変お世話になった口である。まさか半世紀を経て、またお世話になるとは夢にも思わなかった。
ところで、オミクロンは大丈夫なのだろうか?毎日10万人前後の新規罹患者がでているが。
まあ、オミクロンに罹患してあの世に逝くのも悪くないかも。
みんなで逝けば怖くない?(冗談です) |
0 件のコメント:
コメントを投稿