何故か、クラウドソーシング・サイト経由でフィリピン関係の問い合わせが相次いでいる。
何かあったのだろうか?フィリピンの開国がらみが関係している?
私が登録しているのはフィリピンのオフショア開発関係やフィリピン人の採用関連である。かなりマニアックな部類にはいるだろう。登録してから1年半で1件問い合わせがあったきりである。しかも結局は仕事にならなかった。
しかし、先週3件の問い合わせがあり、1件のコンサル案件実施済、1件お断り、1件連絡待ちの状態。大した金額ではないが、コンサルのお金はもうすぐ振まれるだろう(手数料が半端ないが。。。)。
こんなに立て続けに引き合いがあるということは、 クラウドソーシング・サイトのプロファイルとかを充実させれば、もっと仕事になるかな、と。しかし、ブログ経由での問い合わせはいまだに皆無だ。最近は全然見なくなったTwitterをもう少し活用するか?
フィリピンに戻る前に、楽して仕事を獲得できる仕組みをどうにかしたいものだ。
時間単価は悪くないが、案件が極少だ! |
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