最近図書館や喫茶店でPC操作をする奴は多いが、そのほとんどのやつがタッチタイピングできない。つまり、キー操作の音が大きいのである。特に、エンターキーを強くたたく奴が多すぎる。これがとても響くのである。特に老人になってから気になることが多くなったような気がする。
指摘されるまで当の本人は全く気が付かないようだ。だから指摘されるとキレるやつもいる。素直に謝る奴などほとんどいないのが実情。
今日もそうだったのだが、「あんたのキータッチ音も聞こえるからお互い様だ!」などと訳の分からないことを言われた。はっきり言って、自分の音の大きさが全く理解できていないようだ。タッチタイピングの音は最低限仕方ない。だがこれはノイズキャンセリング・イヤホンなどでどうにかなるレベル。だが、エンターキーをパチンとするのは性悪ノイズだ。
日本の情報化教育はこのへんからやったほうが良いと思うのだが。。。
まあ、フィリピンとかはもっとウルサイのだけれど(別の意味で)、タッチタイピング出来ている奴は多い。文化の違いだろう。
日本はウルサイ奴が多いのが問題だ |
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