図書館で隣の紳士?のキー入力音がウルサイので、丁寧に「もう少し静かに入力してもらえませんか?」とお願いしてみた。
すると、自分の入力音については何も触れず、図書館側が机の上に置いた「パソコン利用可」の注意ボードを私に掲げて、「ここはパソコンが使えるところだ!」と何回ものたまった。
紳士然としていたので大丈夫かと思ったが、逆上したようだ。まだ、大声を出さないだけましだったけど。もちろんPC可自体は知っている(私もPCを操作している)が、そんなの程度問題だろう。
しろうとは本当に困る。タッチタイピングの存在自体知らないのであろう。「パソコン操作をできる俺ってエライ!」くらいにしか思ってないのだろうか。。。操作音など意識の外なのだと思う。逆に、ジジイなのにそれだけの集中力があることがエライと思う。私などは入力音がウルサイと集中できない。
しかし、なぜ他人からの指摘事項を冷静に受け止められないのだろう。
実は私も入力音がウルサイと指摘されたことがあるのだが(実は他の人が原因で全くの濡れ衣)、すぐに事実関係を周りの方々に確認した。それで濡れ衣だったことが明らかになったのだ。
今日の人は、入力音の大小については全く言及していない。つまり、PCの入力音は大きいという前提でいるのかもしれない。なので理不尽な指摘だと思ったに違いない。
たぶん、このような人達には関わってはいけないのだろう。
でも、図書館に行けばこのような人がウヨウヨいるので関わらない訳にはいかない。
どうしようかな。早くセブに戻りたい。。。
こんなことで激高されても困るのだけれど・・・ |
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