情けない話だが、かかとがひび割れて痛くなった。。。
手のがさつき(乾燥)が酷くなりニベアが手放せなくなったことを以前書いたが、今度は足に来た。フィリピンにいたときはこんなこと全くなかったのだが。
慌ててググってみると。やはり低温と乾燥がまずいらしい。最近は特に寒くなったし、乾燥も半端ないのは確かだ。説明記事の内容は以下(バンドエイドのHPから)
”空気の乾燥や、生活の中で水に触れた後のケア方法によって引き起こされる皮膚の水分・油分・栄養不足が大きな原因となります”
かかとは角質が厚く、皮脂が出にくいのも原因の一つらしい。
いわゆる 「あかぎれ」である。子供以来何十年ぶりだろう。情けない。仕方ないので、手足の両方にニベアを塗ることにした。かさつきは多少改善したようだ。
年齢も関係するのだろうが、フィリピンに慣れ切ってしまった体質もあるのかも。もう、日本の冬は体に合わなくなっているのだろうか。
足のイラストがない! |
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