図書館の隣の席で、ジジイがこれでもかというくらいでかいクシャミをした。
別にクシャミが悪いわけではない。生理的に出るものは仕方がなく、誰でも当然するものだ。だが、普通はハンカチや手で押さえてあまり大きな音を立てないようにするだろう。少なくとも周りがビックリするようなことはしない。ましてやここは静かな図書館。。。遠慮や気遣いというものが全く欠如しているみたいだ。たぶん常識の基準が違っているのだろう。この手のジジイは結構見かける。
まあ、こちらの常識?が通じないジジイだろうから注意などしない。逆切れされて面倒になるのがおちだ。
また、毎日朝一番に図書館のトイレで「大」をするジジイもいる。自宅でしたくないのか?
空いているのにわざわざ若い女性の隣に座るジジイ、新聞をとっかえひっかえ取ってきてバサバサとせわしなくページをめくり続けるジジイ。
平日の図書館は変態ジジイのオンパレードでなかなか面白い。かくいう私もその中のひとりであろう。
早くセブに戻ったほうがよさそうだ。
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