2025年12月3日水曜日

11月の生活費は68,500ペソ(約18.5万円)だった。

 11月の生活費は約18万5千円だった。

 思いのほか費用が嵩んだのは、歯医者に33,700ペソ(約91,000円)、登記費用に13,000ペソ(約35,000円)などの特別費用が発生したからだ。そのため通常の生活費は22,000ペソ(約60,000円)だ。(※保険に入ってないため、歯医者の費用は全額自己負担)

 このように考えると、住居費用が無いとはいえ生活費がとても低いように感じる。これは歯の調子が悪くてあまり良いもの(高い外食など)が食べられなかったからだろう。

 歯の調子が悪いと何を食べても美味しくない。

 という当たり前の結果なのかも。明日に歯医者での最終調整があるので今後はご飯が美味しく食べられることだろう。

 別に生活費をケチっているわけではないのだが、結果として節約生活になってしまった。お金が無いわけではないのだが、長年の習慣で無駄使いしない体質になってしまったのだろう。まあ、1月から長期の海外旅行(今も海外なのだが)を予定しているので、そちらで散財することになるとは思うのだが。

 この先長くないのだからあまり節約に囚われない生き方を考えたい。

たまには豪華な食事をしたいのだが。。。

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