最近、タッチタイピングの練習を始めた。
タイピング自体は職業柄遅くはないのだが、いかんせんキーボードを見ないではできない。そうすると、入力間違いに気づかないことがたまに発生してしまう。そのため気を付けないとメールなどでおかしな日本語でメールしてしまうこともある。また、文字の入力スピードにも限界があるようだ。
まあ職業柄(ほぼ引退に近いが)、タッチタイピングできることに越したことはないだろう。特に、Web会議等で画面共有をしているときに入力間違いに気づかないというのは、皆に見られているのでカッコ悪い。
ちなみに、ブラインドタッチ(ブラインドタイピング)という言い方は目の見えない人に対して良くない言葉、ということで最近は「タッチタイピング」ということになったらしい。どうもこの手の言葉・言い回しへの配慮が行きすぎのような気もするのだが。そのうち使える言葉が無くなってしまうのでは?
もちろん、今はタッチタイピングで入力している。
練習問題! スピードが・・・ |
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