足指の爪先がボロボロになるのは何故！

　足の指の爪先（特に親指）がボロボロ、ガタガタになる。

　困るのは靴下に引っかかって穴があくこと。ボロボロになった爪を綺麗にしようとしてカットすると深爪になりそう。こ一週間くらいで特に酷くなって 来たように思う。そういえば手の爪もたま～にボロボロになることがあったような。

　困り果ててググってみたところ、「爪の水分が不足しているのでは？」という回答が多いようだ。例えば、家事で洗い物が多くて手が水に触れる機会が多いと、爪がボロボロになることがあるらしい。つまり手の脂分が水で流れてしまうことで手が荒れてしまう、ということなのだろう。

　自分に当てはめてみると、もしかして「プールで泳ぎすぎる」ことなのか？

　確かに、毎日最低でも30分以上はプールで泳いでいるし、調子が良い時は夕方にもひと泳ぎしてしまう。足指の脂分が取れてしまうのも納得がいく。でもそんな簡単に荒れるものなのか？

　ダメもとで薬局でニベアを買ってき、プールで泳いだ後や寝る前に足の指や爪に塗ることにした。多少は爪の引っ掛かりが少なくなったように思う。改善するのか当面は続けてみよう。

　いずれにしろ、早く治って欲しいものだ。。。

結構 深刻な問題なのだ