2024年10月16日水曜日

【納得!】日本人だとすぐバレル理由がわかった!

 今日、マクドナルドの店員と話しているとき、

「あんた日本人でしょ!」といきなり言われた。

 そこで、「なんで日本人だってわかったの?」と聞いたら、

「発音がね!」ということだった。

 つまり、私の英語の発音がコテコテの日本語訛り、ということだ。

 まあ、確かにそうだ。以前は多少英米人らしく発音しようとしていた時期もあったが、いつからかサッパリ諦めて、コテコテの日本語訛り英語を喋るようになった。

 別に「コテコテの日本語訛り」英語を喋っても別に世界どこでも通じるし、というか訛り過ぎて聞き取れない場合は相手が聞き返してくるので、それに対応すればよいのだ。「R」だの「L」だのの違いや、巻き舌など、まったく気にしない。そんなの気にしなくても全然通じるのだ。(※こちらがお金を払う立場の場合は確実)

 そういう意味で、日本の英語教育・教育機関(語学学校含む)はある意味で間違っていると思う。発音など気にせずもっと楽に「コテコテの日本語訛り英語」を喋ればいいのだ。絶対通じるのだから。

 世界を回る様になってから分かったことは、”英語の聞き取りテスト”のような綺麗な英語を喋る奴はいない、ということだ。皆、何らかの訛りがあり、みんな適当に喋っているのだ。見ていると、国の違う初対面同士なら、一発目の会話は結構聞き取れないことが多いように見受けられる。結構聞き直しているのだ。

 まあ、そんな訳だから「コテコテの日本語訛り英語」でいいんじゃね?

 ということだ。

別に言いたい事だけ言えばよいのだ。何も気にしない!

【困った・・・】最近、自分で糠漬けを漬けて食べるているのだが

 最近、糠漬けを食べるようになった。

 「良品計画」でビニールパックに入った糠床(1kg)を売っているのを見つけたのだ。糠床をかき回すのは1週間に1回で良いらしい。野菜は適当に入れればOKとのこと。

 「これなら自分でもできるんじゃね?」

 と思って買ってみた。野菜を漬けてみたところ実に簡単だった。夜に漬けて翌日取り出せば程よく漬かっている。多少塩分は気になるが、毎日暑くて汗をかいている状態なので、多少塩分が多くなろうが問題ないだろう。気を付けないといけないのは、漬けているのを忘れること。一度忘れて1週間漬けっ放しにしたら、しょっぱすぎて食べられなかった。

 今のところ、きゅうり、大根、なす、にんじん、などを漬けてみた。まあそれほど美味しいとは思えないが、不味くも無いと思う。

 これで発酵食品は毎日3種類食べている。1.味噌汁、2.キムチ、3.糠漬け。野菜もとれるし乳酸菌?も補充できるはずなのでたぶん体に良いのではないだろうか。最近かなり野菜不足と思われるので助かるのだ。

 ただ困ったことも出てきた。

 やはり「糠床」は匂うのだ。

 糠床のジッパーを開けると、あの独特な糠床の匂いが狭い台所中に拡散する。私の部屋のショボい換気扇では臭いは消えない。「糠床」がこんなに匂うとは想像してなかった。

 糠床に突っ込んだ「手」もかなり匂う。糠床を触ったらすぐに人に会うのは止めたほうがよいかも(日本人以外の場合)。日本人なら理解してくれるとは思うけど。

 まあ、とりあえず「糠床」がダメになるまでやってみるつもりだ。

 

こんなに大きな糠床なら、さぞ大変だろう!

2024年10月15日火曜日

【余裕なし】衆議院選挙の投票日程がせわしない!

 セブ領事館より第50回衆議院選挙の案内が来た。

 詳細は以下のとおりだ。

公 示 日:10月15日(火)
○国内投票日:10月27日(日)
○当館における在外公館投票期間・時間
投票期間:10月16日(水)から20日(日)まで
票時間:午前9時30分から午後5時00分まで
○投票に必要なもの:在外選挙人証、旅券等の身分証明書

かなり忙しない日程である。

 公示日の翌日から投票かよ!と突っ込みたくなる。まあ、土日も投票できるから良いのだろう。今回、選挙地域の区分けが再編されているので面倒らしい。事前に自分の選挙区を調べろ、と言うお達しだ。

 それにしても、セブはいつもガラガラなんだよね、投票するときはいつも一人しかいない。マニラでは結構人がいたのだけれど。

 また、投票自体それなりに時間がかかる。日本で投票するのと違い、投票人が日本で所属する選挙管理委員会宛ての封書に入れるので、領事館員と間違いないか確認作業などが入るのだ。

 それ以前に自分の選挙区で誰が立候補しているのか全然分からないのだけれど。(領事館で立候補者名簿は見せてくれるが、確か名前だけだ)

 一応、国民の権利なので選挙は行ってみるか。(大体いつも行く)

投票用紙は同じだったはず。最高裁判所もあるのかな?

【納得?】私の足は ”ギリシャ足”、だった

 日本人の足型には3種類あるらしい。

1.エジプト型:親指が最も長い(約80%弱)
2.ギリシャ足:人差し指が最も長い(約20%弱)
3.スクエア足:フラット(残り)

 ちなみに私はギリシャ型である。

 私自身、ギリシャ型が普通かと思っていたが、違ったようだ。だから靴が合わなかったのか? 世の中、大多数のエジプト型に合わせて靴を作ってないかい?

 そういえば、女性の外反母趾、エジプト型が多いから親指がやられてしますのだろうか?何はともあれ、自分の足に合わせて靴を選ばないと大変なことになりそうだ。もう少し早く知っておきたかった。というか、靴屋もちゃんと足型に合わせて勧める靴を選べよ!靴屋でそんなこと言われたこと今まで無かったのだけれど。。。

 まあ、革靴なんて冠婚葬祭以外履くことがないので、もはや関係ないのだが。

もう履くことも無いのだけれど。

2024年10月14日月曜日

【いらんお世話だ!】英語のメールが自動的に日本語に翻訳されてしまう件

 Gメールも要らんことをしてくれるものだ!

 英文メールを開くと「自動的に日本語に翻訳」されてしまうのだ。

 良かれと思ってやっているのだろうが、全くの不要なお節介だ!事情を知らないAIごときが完璧な日本語への翻訳などできない(今のところ)。正確を期するためには、結局のところ原文にあたる必要があるのだ。

 まあ、ワンクリックで原文に戻るのだが、多少はうっとおしい。最初どうしてもそのまま日本語で読んでしまう。途中で何か違和感が、というところで原文にあたる。二度手間でいらん時間がかかってしまうことが多いのだ。

 もう少し翻訳の精度が上がれば良いのだろうけど。

 そうすると、英文を読む能力・速度が落ちるか。。。これって、日本人の英語能力を低下させるための策略か??? 

 部屋を一歩出れば英語の世界なのでどうでもよいのだけれど。

自動翻訳機って、タイムラグがあるからなぁ。

2024年10月12日土曜日

【悲しい】日経新聞が読めなくなってしまった!

 妻名義で契約している、日経新聞・電子版がおとといくらいから読めなくなった。
 (※その後、スマホでは読めるようになった)

 もともと妻名義の契約であるが、PC, スマホ 4台までは接続可能ということだったので、それなら私のPCでも使おうということでこれまで来たのである。料金(4,277円)は妻と私で折半している。

 状況としては、ログイン自体がうんともすんとも言わなくなってしまった。ログインに入ってからはじかれるのならある程度理解できるのだが。。。

 気になるのは、日経は昨年秋から電子版の購読方法を、「個人契約」と「ファミリー契約」に分けたようだ。そのあおりを食って、妻関係の機器からの接続と私からの接続を認識して、私の接続を撥ねている可能性があるかも。

 妻にこの事実を話したら、「解約しようか」ということになった。実のところ、妻は日経は読んでいないようなのである。子供が大学生・就職して間もない頃は読んでいたので契約していたというのが実情らしい。

 確かに、それなら契約を継続する理由がない。

 私と言えば、「楽天証券」経由で日経の記事自体は読めるので最悪どうにかはなる(非常に読みにくいのだが。。。) だめなら個人で再契約かな?

 日経さん、本当は私のような相乗りの輩を阻止するため、ファミリー契約への移行を狙ったのでしょうが、結局は購読者数を減らすことになってしまったようですね。私と同じような輩が結構いるのではないのかな?

 日経も読者が減って厳しいのかな?

最近、紙の新聞は読んでないなあ・・・

2024年10月8日火曜日

【ええっ!】クルド市役所が本当にあった!

 Google Map で検索すると「クルド市役所」などというものが出てくると知って、早速検索してみた。

 実際のところ、本当に「クルド市役所」が出てきた。

 (注:今現在は「クルド市役所」は検索できなくなっているようだ)

 これって、Google の中に変な奴がいるってことではないかい?

 以前も、Google Map は「日本海」を「東海」とか、国境線の問題とかいろいろやらかしてそのたびに訂正をしている。これらは意図的に変更しないと出来ない仕業に思える。つまり、Google の中(少なくとも関係する者)には反日的な考えを持つ輩が存在するのだろう。

 タチの悪いイタズラで済ますのはちょっと違うのかなと。

 知らない人が真に受けてそれが常識となってしまえば、覆すのはかなり難しくなるのだろう。よくこんな姑息なことをするものだと思う。暇人と言うか発想が違うというか。。。

 それにしても川口の「クルド人」問題は大丈夫なのだろうか?

 川口の人達が大挙してさいたま市に逃げ込んでいるという「噂」も聞くし、心配になるところである。

 まあ、セブに居るので関係ないのだけれど。

もちろん、実際は「川口」市役所、です。これは確信犯でしょ!