またまた韓国人がやらかしてくれた! 勝手にサウナを使っていたのだ。
体調がすぐれないのでサウナで気晴らしでもするか?ということで管理スタッフにサウナルームの鍵を開けてもらい部屋へ入ってみると、先客がいた。
はて、この時間帯は私専用なのだが。。。(なんと、中から出入り口のドアに鍵がかけれれていたのだ)
サウナ室から顔を出したのは見るからに韓国人の若い男。流暢な英語だ。
「今入っているのでもう少ししてから来てくれない?」と言うことがふてぶてしい。
「サウナのチケットは持っているのか?」と確認してみる。
「少し早い時間帯なのだが」などと、よく分からないことをい言う。
「この時間帯は俺の専用なのだが。何時からのチケットなのか?」念の為確認する。たぶんチケットなど持っていない、サウナを利用できない短期滞在者なのだろう。
「10時だ。10分待ってくれないか?」などと往生際悪い。
「何か言い分があるなら、コンドのスタッフに言ってくれ」と突っぱねる。
ここでようやくサウナルームから出てくる。後からフィリピーナが出てきた。2人ともサンダルを履いたままサウナルームへ入っていた。とんでもない奴らだ。
なんで韓国人はこうもふてぶてしいのか?ルール無用で噓つき、好き勝手し放題。鍵が開いていたのをいいことに勝手に忍び込んで内側から鍵をかけるなんて。。。まさに確信犯。
今回、もしも最初から丁寧に謝って来て、一緒に入らせてもらえないかとお願いされたら、たぶん一緒に入ったことだろう。西洋人はこのパターンが多い。利用の仕方を知らないで入ってしまい、私の言い分からシステムを理解し、すぐにお願いしてくるのだ。
しかし、この韓国人はかたくなに自分たちだけで入ろうとした。そして一切の謝罪の言葉もない。なんて自分勝手な奴だ。彼らが出ていった後ドアの鍵を閉めたのだが、サウナに入っている間に何回かドアを開けようとする奴がいた。危ないあぶない。
サウナに入った後、担当スタッフに事の顛末を連絡すると、そのような韓国人がサウナの件で来たとのことだ。そしてそそくさとサウナルームの鍵をかけに行ったのだった。
以前の韓国人と同じで、自分の都合のよい土俵で対処しようとする。今回はサウナが利用可能かどうか(利用チケットの有無)という本質的なことはうやむやにして、今入ってるから少し使わせろ、というものの言い方。あっけらかんとダメ元で交渉してくる。
どこでこのようなやり方を身に付けるのだろう。
日本人なら、たぶんこのようなやりとりにはならない。中国人と似てるかも。
何か根本的なところで考え方の違いがあるように思う。
確かなことは、相手の言い分に耳を傾けたら負けだ!ということ、かな。
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開けてビックリ、韓国人とフィリピーナ、だ! |