最近、暗くなるとコンドミニアムのプールでまったりしている。
昼間天気が良いと、夕方のプールはぬるーいお湯状態で、まったり過ごすには丁度よい。暗くなれば騒いでいる子供たちもいなくなるので静かに過ごせる。
まさに、お風呂代わりのようだ。
部屋にはバスタブもあるのだが、お湯を張るのが面倒だし、解放感がない。その点プールだと、夜空に星が輝き、マクタン空港に着陸してくる飛行機が夜空に白い点となって近づいてくるのが見える。30分も居れ４～５機くらいは楽勝で見れるのだ。
やっぱり大きな湯船、もとい、プールは良いものだ。
問題は冬だろう。
さすがセブと言えども１，２月はプールの水温も下がる。夜、お風呂替わりにまったりするのは難しいかも。まあ、そのときはそのときだ。
当面は風呂代わりのプール浴を愉しもう。
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| 夜のプールはお風呂代わりだ |
私のコンドミニアムのある地区一帯で共同のプライベート・ビーチを所有しているらしいのだが（住人や宿泊者は無料で利用できる）、タイに行っている間に凄く進化していてビックリした。
２年前はプライベート・ビーチとは名ばかりの代物で、鄙びたビーチと売店があるくらいだったのだが、今はプールや食事までできる施設が完成し、規模が格段に大きくなって行楽客で賑わっていた。そう、住人やホテルの宿泊客だけでなく、デイユースの地元民まで押し寄せているようだ。値段は知らないけど。。。
そして、ビーチまでの距離が短くなった。
以前はビーチまで広い空き地を迂回する道しかなかったのだが、今は立派な直線道路ができて歩いて5分くらいで行けるようようになった（昔は10分くらいかかった）。これなら歩いても苦にならない。
それに、何故か若い女が多い（連れの男も多いのだが）。
ジジイ連中には良い目の保養になる。ガン見はできないけど、風景の一部として見るには何ら差しさわりはない。見られるのが嫌ならそんな恰好はするな！と言いたい。
そんな訳で、ジジイは日がなビーチでまったりするのだった。ただ、気をつけないと日焼けで大変なことになる。ほどほどにしようっと。
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| やっパり南国、空の色が違うなぁ。 |
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| スタイル抜群！モデルの撮影みたいだ・・・ |
いわゆる、マンション管理組合の年次総会と同じようなものだ。正式名称は「Annual General Membership Meeting」である。
日本の管理組合年次総会と違うのは、管理を請け負っている管理会社が大袈裟な年次報告書を纏めていること、管理会社の責任者を始め主要なスタッフが出席していること、演出が派手な事くらいか。開催場所に来れないオーナーはZoomで参加だ。それからフィリピンのお菓子（メチャ甘い）が皿一杯に出た（各戸に１皿）。あと、予想通りメチャクチャ会場が寒い！耐寒装備を準備して大正解だった。
日本と似ているところもある。出席者が少ない。全体で464 Unit あるのだが（結構大きいコンドミニアムだ）、出席戸数は12-3 Unit くらい、彼女と出席している人が多いので20人弱といったところだ（西洋人とその彼女が多い）。
年次の説明は45分程度で終わったのだが、それからが長かった。
OPEN FORUM（質疑応答）が延々と続くのだ。西洋人のジジイどもが後から後から要望事項や質問を投げる。そのたびに管理会社の担当が説明していく。とはいうものの、ほとんど一人の若い女性が答えている、というか何かワンマンショー状態になってしまった。
まあ、どうでも良いのだが。予定の12：00になったやっと終わるかと思ったら、「こらから食事だぞ！」と言われて、食事を取りに行くように指示される。
ここで、駐在員時代を思い出した。
フィリピンでは大きな行事の時は必ず食事が出るのだ！
いくつか肉主体のおかずが並ぶが、今日のメインは「レチョン」、立派な豚の丸焼きが１頭だ。担当者が切り分けてくれるのだが、肉の盛りが良すぎる。食べきれそうもないので少し減らしてもらった。
思いがけず美味しい昼食にありついてしまった。その上お土産までも。
これは来年も出席しなければ。。。
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| ちゃんとしたセッティングで開始だぁ～！ |
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| 食事、おやつ、そしてコーラが定番だ！ |
フィリピンでも振込で済むことがだんだん多くなって来た。
それも自分の口座からの振込みなら手数料が無料なのだ。
例えば、携帯電話のロード（金額チャージ）。私は SMART を使っているのだが、銀行のアプリを使えば、プリペイドの自分の電話番号に即時ロードが可能なのだ。昔は携帯電話会社のプリペイド・カード（例えば300ペソ）を買って、電話操作でその金額をロードしていたものだ。数年前はそれが主流だったのに一気に変化したようだ。
コンドミニアムの管理費・水道代も振込以外受け付けなくなっている。これはバンコクでも同じであった。違うのは電気代。今どき銀行振込みが当たり前と思うが、ここマクタン島の電気会社は銀行振込みが不可らしい。タイでは銀行アプリでQRコードを読み取れば即座に振込ができたのに。。。遅れているぞ、フィリピン！
銀行アプリでできるのは本当に楽。自分の部屋に居ながらにしてあっという間に振込める、手数料もタダだし。
少しずつだがフィリピンも便利になっていくなぁ。
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| 何でもネットでできるとラクチンだ！ |
セブに住んでいるリタイヤ組西洋人のほとんどにはフィリピン人の彼女がいる。
特徴的なのは10人中9人はブスである。もちろん、日本人の感覚であるが、金をもらっても絶対一緒に居たくないレベルだ。なぜこのようなブスな彼女を連れているのか理解に苦しむ。たいていは仲睦まじく手を繋いでいたりする。さすがに面と向かって、
「なぜこんなブスを彼女にしているのか？」
などとは口が裂けても聞けない。たいての奴は彼女を褒めるのだから。こっちとしては殺されたくはないのである。
翻って、日本人のジジイはどうかというと、セブのジジイ連中はフィリピン人の彼女を持つ人は少ないようである。老人はそれなりに見かけるが彼女連れはほとんど見ない。ネット上では年金生活のジジイ連中は生活が苦しくなっているらしい。
確かに、一昨年と比べると生活費が1.5倍くらいかかるようになった気がする。物価の上がり方が異常なのだ。特に野菜や油などの食料品が高くなっているような気がする。マクドナルドの値上がりも半端ない。ジプニーの初乗りも8ペソが今や13ペソである（冷房ミニバスは15ペソ）。
フィリピン人の生活は大丈夫なのか？それだけ給料が上がっているのか？
まあ、そんな訳で日本人の年金生活者は彼女を作る余裕がないのだろう。（推定）
そこは最強のドルやユーロを持つ西洋人のジジイ連中、金に物を言わせて彼女をゲットしているのだろう。
しかし、全然羨ましくない。逆に冷めた目で見ている。決して口にはしないけど。
はっきり言って、フィリピーナは金食い虫なんだよね（たぶん。聞いた話です）。
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| 金ずる？お互いに騙し合いをしているような。。。 |
最高の事務椅子といわれている、ハーマンミラーが安くなっているらしい。
まあ、米国での中古品の話だけれど。
セブの家にはダイニングの椅子が４つあるのだが、今はそれを使ってPC作業をしている。一日のうち最低でも5～6時間はPCをいじっているので（大半の時間は仕事をしているわけではない）、どうも腰に来るのだ。
そういう訳で良い椅子が欲しいのである。
最近は物欲はほとんどなく、衣類や食事は満たされれば良いという感じで全く贅沢はしていない（栄養だけには気を付けているが）。だが椅子だけは例外。
そこで最近知ったのが「ハーマンミラー」というわけだ。
実際良いかどうかわからないのだが、ネット上では相当評価が高い。まあ、値段も高いのでハズレということはないのだろう。
フィリピンでも買えるのか今調べている最中だ。配達してもらわないといけないので、ネットショッピングで買えると良いのだが。
それも安く買えればいいな。まあ、フィリピンで使っている人は少ないだろうけど。
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| 安く買えないかなぁ。元が高いんだよね。。。 |
恐れていた、あの ”G” がついに出現した！
自炊をしている以上いつかは出現するとは思っていたが、遂にその時が来たのだ。
ものすごく小さい、数ミリ程度の”G”だが、GはGである。１匹をみたら何十匹も既に予備軍として待機しているのだろう。ここは熱帯のフィリピン、甘くはない。今まで発見できなかったのが奇跡なのだから。
結局、満を持して「ブラックキャップ」のお出ましである。
フィリピンに来てから１０年目になる。フィリピンの ”G” に何が効くのかは実証済である。やはり日本で有効なものはフィリピンでも有効であった。これは「蟻」も同じだ。先日の蟻騒動では「蟻の巣コロリ」が大活躍した。今回もそうであって欲しい。
「蟻の巣コロリ」や「ブラックキャップ」は南国生活には必須なのである。
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| 私はGが嫌いだ！蟻の方がまだマシ。 |
カード会社より、「貴殿のカード番号が盗まれて不正使用されている。ついては、新しいカード番号を発行するので承諾してほしい」という旨の連絡が来た。もちろん本物のカードは手元にある。
ウソだろう！いつカード番号が盗まれたのか・・・
全く身に覚えがない。海外の怪しいお店ではカードを使わないようにしている。もしや、ネットのカード決済で情報がもれたのか・・・。野良WiFiを使っているときは、カード決済とかはしないのだが。また、当然フィッシング・サイトなどでカード番号を入力したことなど絶対にない。どこかの会社の情報漏洩のあおりを食ったとか？
だが、カード会社からわざわざ連絡してくるということは、実際に他人が私のカード番号で取引をしたのだろう。不審な取引はカード利用明細には載ってないので、カード会社のシステムではじいてくれていると思われる。
しかし、カード番号が変わるというのは面倒だ。
いろいろなところに登録しているので全て更新しないといけない。
Apple, Amazon, Grab, 旅行サイト, 航空会社, などなど。他にも出てくるかもしれない。
気を付けていてもこうなるのだから、世の中どれだけカード詐欺が横行しているのか？
こうなるとまた、二段階認証などが厳しくなりそうだ。携帯にSMSを送るのは止めて欲しいのだが（メールが良い）。SIMをフィリピンの携帯会社のに入れ替えているので日本の携帯番号宛てのSMSを受信できないのだ。面倒だが携帯をもう一台買うしかないのか？
嫌な世の中になったものだ。
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| フィッシング詐欺に遭って無いと思うけど。 |
本格的な雨期の到来か？
突然、今週からぐずついた天気になっている。基本的に曇りで厚い雲に覆われ、時折スコールと言った感じ。有難いのは涼しくなったこと。
日光さえなければ、私の部屋は風の通りが良くてとても快適だ！
先週までは直射日光のため暑くて一日中エアコン（冷房だけ）かけっぱなしだった。エアコンを切ると暑くて部屋に居られない状態。これも、最上階・南東角部屋の宿命か？
日本では「最上階・南東角部屋」なんて最高部類の部屋だろう。
しかーし、熱帯地方で 南・東は鬼門だ。つまり「暑い」のだ。最も人気のある方角は「北」一択。熱帯は太陽（暑さ）との戦いなのだ。
そういう訳で、太陽さえ出なければ私の部屋は非常に過ごし易くなるのだ。２面に窓があるため風が通りやすい。その上ドアまで開ければ完璧だ！
朝方は曇って、午後から晴れる、というパターンが最高なのだけれど。
なかなかそうは問屋が卸さないだろう。
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| 今日は風が強すぎて困った！ |
特定の人の印象だけで全体を評価するのは良くないとは思うが、やはり韓国人は好きにはなれそうにない。自分勝手な奴が多すぎるし、すぐ逆切れするのだ。今日も私自身に被害が及んだので注意したら逆切れされた。
私がプールで壁際を泳いでいたら、逆から泳いできて大きく接触したのだ。
※手が触れたとかいう軽いものではなく、体自体が接触した
私はすぐに停止したが、そいつは接触したのに無視してそのまま泳ぎ去ったのだ。
私は朝の6時から壁際をずっと泳いでいたのだが（このとき30分近く経過している）、後から泳ぐ奴は泳いでいる人間を確認し、既に泳いでいる人のコースは避けるべき（スイマーの常識）。なのにわざわざ逆から泳いできて、すんでのところで正面衝突するところだったのだ。どうも私と壁の間をすり抜けようとしていたようだ。私はそんなこととは夢にも思わず、クロールだから前は見えないので接触するのは当たり前だ。
プールはガラガラで安全に泳ぐコース取りは幾らでもできるのだ。なぜわざわざ超狭い壁と私の間を泳ごうとするのか？はっきり言って理解不能。それに、泳いでいる私が驚くなんていうことを想像もできないのか？
はっきり言ってバカ。自分勝手も甚だしい。さすが韓国人。
それに、笑っちゃうが、足ヒレをつけて泳いでいる（Swim用の小さい奴）。泳ぎは下手。足ヒレのスピードで胡麻化して泳いでいるのだ。技術を向上させようとせず、小手先の安易な方策を好む、韓国人・中国人のやりそうなことだ（偏見か？）。足ヒレが無ければ体が沈みがちになりすぐに疲れてしまうだろう。
もちろん練習で足ヒレを使うこともあるのだが、それはスピードに慣れる練習なので常時使用するわけではない。はっきり言って邪道。まあ、勝手にすればよいけど。
あんまり韓国人とは接触したくはないのだが、ここセブ島は韓国人がメチャクチャ多いのだ。どうしてもこのような事態も発生してくる。
逆切れしたくだんの韓国人、私に「こっちに来い！」などと脅していたが、けがをしたらツマラナイので避けた。
短期滞在のバカな観光客がそれなりにいるので疲れてしまう。できるだけ避けるようにしているが。その点、西洋人のほうが断然マナーは良いようだ。数が多ければそれだけバカな奴も多くなるということだ。
普通のコンドミニアムのように長期居住者だけならこんなことにはならないと思うのだが。悲しいかな、ここは短期滞在者が大勢なのだ。
来週の Annual Membership Meeting (管理組合総会？) で朝6時から7時は居住者限定にしてもらうよう提案しようかな？
リゾート生活もいろいろあるものである。
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| もうこんな常識外れは勘弁して欲しい。（どっちが常識外れか？） |
最近、バスに乗ると「シニアか？」と聞かれることが多くなった。面倒なので「シニアだ！」と言うのだが、そうすると運賃が20％割引になる。ジプニー（ミニバス）でもシニア割引があるが、さすがにジプニーでシニアとは言わない（5円程度安くなるけど、恥ずかしいし、面倒だ）。
バスで毎回聞かれるのも何なので、最近は行先を伝える時に”シニアだ！”と言うことにした。つまり、毎回20％の割引を受けられるということに。
庶民（貧乏人）の乗り物でさらに割引を受けるということに多少の後ろめたさも感じるが、まあ制度としてあるものは使わせてもらおう。円安で昔みたいな余裕はないのである。
それにしても、フィリピンはまだまだ老人に優しい世界である。
バスなどのシニア割引もそうだが、有難いのは国内線の優先チェックイン、優先搭乗だ。
フィリピンでのチェックインは地獄だ。おびただしい数の搭乗者が大きな荷物を抱えて、メチャ進みの遅い列に我慢強く並ばなくてはならない。老人や子供は下手をしたら熱気で倒れてしまいそうなくらい酷い。
もし日本で老人の優先チェックインなどをしたら半分くらいそちらに並んでしまって、優先の意味が無くなるのだろうけど。
フィリピンでいつまで老人が大切にされるのだろうか？
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| 最近は電車の優先席にも座るなぁ（大きな荷物を運ぶので） |
今日のフィリピンは、Alice Guo が捕まったというニュースで持ち切りだ。
この女、中国人なのにフィリピン人になりすまして、フィリピンのとある町の町長をやっていたのだ。それも違法カジノに裏で繋がっていて、やりたい放題だったらしい。
実情が明るみになって、警察等で尋問されていたのだが、隙を盗んで国外逃亡した。渡航先がインドネシアということだったが、今日、ジャカルタで身柄が拘束されたということだ。
なんと、マルコス大統領が直々に Alice Guo 逮捕の会見を開くなど、フィリピン人の関心は半端ない状況だ。私もこの会見を YouTube で見てビックリした。
フィリピンは中華系の人が多いので、それらに紛れて中共の工作員が入り込みやすいかもしれない。今回は犯罪系の中国人だったが、中国共産党員がなりすまして首長になって中国寄りの政策をとることなどもありえるかも。南シナ海での衝突とかもあってかなり敏感になっているのだろう。
日本も他人事ではないと思うけど、どうなんだろう。
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| Alice Guo が尋問されていたときの映像。見た目も中国人だ。 |
この一ヵ月「蟻との闘い」の日々だった。
住み始めてすぐに蟻の大群に襲われた。敵は部屋の隅・床との接地部分に穴を開けていた。そこから出てくるわ出てくるわ、おびただしい数の蟻の襲来。
でもここって、１８階なんですけど。
蟻にとっては高さなんか関係ないらしい。そういえば、ITパークのときも１５階で蟻の大群に襲われたのだった。エレベーターなんかを使わない訳だから、敵は地面から這い上がってくるわけだ。あっぱれ、大したものだ。
結局、決め手は「蟻コロリ」だった。
フィリピンの蟻対策グッズ（薬品）は効きが弱く駆逐できない。やはり頼りは日本製だ。
「蟻コロリ」など当然フィリピンのお店では売っていない。仕方ないので日系食料品店の「町屋マート」まで買いに行った。
「蟻コロリ」も最初はなかなか蟻を駆逐できなかったが、一ヵ月近く薬剤を放置して敵の数を減らすことに成功、第二段として追加の薬剤を置いたところ、２，３日でてきめんに効いたようだ。
よく分からないが、二段攻撃で敵を壊滅できたか？（現在は様子見状態）。
このまま再発してくれないと良いのだが。。。
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| 蟻の死骸清掃が結構大変なのだ！ |
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| 安静にするのが大事かな？ |
