従業員がクリスマス・モードでやる気がない。
まあ、いつものことではあるが、今日はことさらヒドイ。
室内はほとんどライブハウス状態。ガンガンに音楽をかけまくっている。自分たちの好きな曲をかけて踊っている。文句を言ったが、10分でもとの黙阿弥。
諦めた。ここはフィリピン。
ノイズキャンセリングのウォークマンを持っててよかった!
客がいないからやり放題の喫茶店 |
とんでもないことをやってる。。。
犬のレチョン!
韓国人じゃないんだから、犬を食うか?それも野犬を。。。
本来の子豚のレチョンと同じように、口から尻まできれいに棒をとおして、やることはいい仕事している。
とはいうものの、狂犬病など大丈夫なのだろうか?
「クリスマスになると、野犬がめっきり減るという都市伝説は本当だった」 というくだりは笑える。。。
いつの間にか、クリスマスの飾り付けが。。。
最近夜遊びしてないので、クリスマスの飾り付けを見てなかった。
フィリピンといえども、さすがに今年はクリスマスの雰囲気ではない。人の出も少ないし、心なしかフィリピン人にもいつもの元気がないようだ。
懐具合の関係か?
OFW(海外出稼ぎ)もコロナで失職や帰国が相次いでいるらしいし、なかなか厳しいクリスマスなのか?
まあ、IT関係は相変わらず好調のようだが。。。
飲み屋が公然と営業するようになった。
いままでひっそりしていたのだが、もう煌々と電気をともし、中ではマスク無しのフィリピン人が大騒ぎしている。
コロナは大丈夫なのか非常に心配なのだが、このところおセブは全く落ち着いている。一日数名の新規患者数のようだ。どこで新規患者がでているのかよくわからないが。
コロナが再燃しないことを祈るばかりだ。
なかなかユニークです。
地面から無理やりメーターのためだけに出している感じ。
もっと他にやりようもあると思うのだが、いろいろなところで見かける。メーターを検査する人はこのほうが楽なのだろうか?
まあ、フィリピン人のすることはよくわからない。郷にはいったら、郷に従え。
特に異論はございません。
久しぶりに相棒のスナップショットを撮ったら、また闖入者が。
ロケット団のムサシとコジロウだ。
最近気球に乗って来ることが多く、ここのところ毎日対戦している。
二人とも弱いのでカモにしている。ありがたいことです。
でも、いつもの顔とちょっと違うので、微妙かな。。。
ウィズコロナ東京かるたなるものが。。。
東京にお住いの皆様はご存じなのでしょうか?
誰が考えたのか知りませんが、これでコロナ抑止の効果があるのでしょうか?みんなで「東京かるた」をやったら密になりませんかね?
色が緑色というのも、結構ストレートですね。。。
それも可愛い女の子。。。
夜のビールがすすんでしまう。相変わらずSanMiguelビールはうまい。
まあ、会話はできないんですけど。映像だけで満足です。
気分はまさに安居酒屋。立ち飲みもあるでよぉ。
ついに、二次元飲み会?ですね。キャバクラより断然やすい!
なるほど、です。
フィリピンの諺かなんかでしょうかね。。。
私もだんだん怒った顔になっていくんでしょうか。思わず鏡を見る自分。。。
天国じゃなくてもいいけど、地獄には行きたくないな。
気を付けたいものですね。
やっと新兵器が今住んでるコンドにも導入された。
入館のたびに胡散臭いセキュリティから検温されるのはうっとおしい以外の何物でもなかった。検温後偉そうに検温数字を目の前に持ってきて、「OK!」とほざく。
「別にアンタに許可される筋合いなんてないんだけど 。。。」と心の中でつぶやいている。声には出さないけど。また、いつも疑問なのだが、ここで「40℃」位検出されたらどうなるんだろう?大騒ぎになって救急車呼ばれるのかな?(救急車が拒否するかもしれないけど)。実際そういう話は聞いたことがないのでよくわからない。
そういえば、この前マクドナルドの検温で、37.8℃が出て、何回測っても同じで困った。そこで、「お前も測ってみろ」と測らせたら38.0℃!!! 爆笑でOKになった。
どこでも名前、住所、電話番号など書かないといけない。いい加減にしてほしい。
新兵器だ! ちょっと低い。。。 |
マニラの方で大惨事が起こっていた。。。
高速道路工事中に巨大鉄骨が落下、複数の車が下敷きになった。マニラ中心部から南のアラバンヘ向かう道路。
おいおい、高架橋の工事で鉄骨組み立て中に下の道に車を通すか???
さすがフィリピン、あるある!と笑って済む話ではない。たぶん誰も責任を問われることなく、保証金を払って終わりになるんだろうな。
以前は死亡者に60万ペソ(約130万円ちょっと)が支払われたとか。
命の値段安ぅ!
部屋がペンキ臭で大変なことに。
たまたま昼に部屋に帰ったらすごいペンキ臭でビックリ。周りで工事をしている雰囲気はないのだが、異臭がすごい。
すぐさまレセプションに文句を言いにいったら、エンジニアを呼んで一緒に確認。でも、あとは無しのつぶてで何の連絡もなし。異臭は相変わらず。夜は換気で耐えられるレベルに。
翌日レセプションにどうなったか確認しにいったら、Adminへ行けだと! フィリピンあるある、責任回避。もうこいつは信用ならん。
Adminに 文句を言いにいったら、あとで確認しておくとのこと。でも、あとは無しのつぶてで何の連絡もなし。
翌日さらに Adminに 文句を言いにいったら、まともそうな担当者を呼んで一緒に確認。でも、あとは無しのつぶてで何の連絡もなし。(部屋を確認するビデオ撮影済み。エビデンス!)
→さて、翌日になりました。 今、ここ。今日はなんて言うかな?
くんくん! |
腰痛が半端なくひどくなってきた。
ロックダウンでこの半年間、外出が減って部屋で座っている時間が長くなったことが原因かも。
今朝、椅子から立ち上がろうとしたら「左の腰に」刺すような痛みが走り、危うく崩れ落ちそうになるところだった(危ない。。。)。 しかも、3回も。今日はCo-working Space に行くのを止めようかと一瞬思ったほど。ここ2か月、腰の調子は良くなかったが、今日は最悪。仕事そっちのけで朝からググったり、YouTube見てる。情けない。
しかし、ググっても、YouTube見ても、みんないい加減。考えてみれば、正しい腰痛の診断方法が確立されていれば、何千万人も腰痛で悩むことはないわけで。
過去、腰痛の件で整形外科医に10件以上行ったが、ぼんくら医者ばっかりだった。まずレントゲンを撮って、骨に異常がないことなどを確認し、「骨は大丈夫ですね!」というのが定番。途中から「骨じゃない」ということをさんざん言ったけど無視された。最後の方はレントゲン取ろうとすると、ダメだと判断し帰った。事前に電話で確認して症状を話してもこれなので呆れる。日本の町医者は相当レベルが下がっている、勉強してない、と思う。本当は治療法はあるのだが、儲けるためにわざと治さないことも考えられる。
さて、この腰痛、どうするかが問題だ。
バイクのマナーが悪すぎる。。。
あまり文句を言いたくないのだが、マナーのかけらも無いので文句も言いたくなる。
とにかくウルサイ。交差点に近づくと「ビー、ビー」と警笛を鳴らす。これは「バイクが近づいているので気を付けてね!」、ではなくて、「オレ様が通るからどけどけ!」と言っているのである。非常に分かりやすい。
例えば、横断歩道を渡っていると、「ビービー」警笛を鳴らしながらバイクは突っ込んでくる。だいたいの歩行者が横断の途中で立ち止まってバイクをやり過ごす。こちらは無保険車ばかりなので、ケガした者損である。どうせ貯金などなく支払い能力ゼロだから最強である。
金持ち喧嘩せず。フィリピンの鉄則。
障害物の隙間を爆走するバイク!超危険! |
変な図を見つけた。
プレゼンでよく使うような図というかグラフというか。。。
何やらお店の名前みたいのがマッピングされている。浦和もあるなぁ。。。それにしても、縦横の軸の意味がよくわからない。
答えは、ガールズバー、らしい。
フィリピンは階級社会である。
日本も悲しいかな総中流社会が崩れ、階級の固定化が進んでいると言われるが、フィリピンは階級の固定化が激しい。
フィリピン統計局によれば、月給が2万ペソ(約2万4千円)以下は貧乏人(低所得層以下)に区分される。セブで最低賃金(日給約400ペソ)で働けば、月で約1万ペソ。たぶん、セブの8割以上は貧乏人だろう。12万5千ペソ以上は高額所得者らしい(フィリピン企業の上級部長・役員クラス)。これは数パーセントいるかどうかだろう。貧乏人の家庭に 生まれたらその上の中間層に這い上がるのは大変だ。
貧困から抜け出す一番手っ取り早い手段は、外国人と結婚すること。
昔も今も同じだ。 昔はフィリピン人の若い娘が日本人(最近は韓国人らしい)のオッサンをたぶらかして結婚するのが多かった。だが最近は「絶食系日本男児」に満足できない肉食系日本女子が年下フィリピン人タンバイを食らうという、新しい図式ができつつある(ようだ)。
遊ぶのは勝手だが、子供が出来てフィリピンで生き抜くのは大変だと思う。金ずると結婚したタンバイは絶対働かないので、自分が働くしかない。現地採用だと「中所得層」止まりであり、子供をインターナショナル・スクールなどの高級私立に行かせる余裕はない。結局、子供は普通のフィリピン人として生きていくしかなくなる。
娘を持つ親としては複雑な気持ちである。
※タンバイ:一日中ブラブラして働かない男たち(Stand-byの略と言われる)
フィリピン統計局調査(2018年) |
セブにいるとYouTuberにでもなろうか。。。などと考えるときもある。
今は多少の器材さえ揃えれば誰でもYouTuberになれる時代である。引き籠っているオッサンだってYouTuberになれるはずだ。やり方は先人たちの動画をよく見て真似ればそれなりにできそうだ。問題はコンテンツを何にするかだだろう。
コロナで引き籠っていろいろなYouTuberを見てきた。
オッパイピアノから始まって、踊っちゃってみたシリーズ、芸大生バイオリニスト、OLもの、未亡人もの、看護婦者、はてはO268さん(ソープ)ものまで多種多様。また、ビジネス系も最近はハマっているのだが、サラタメ君とか両学長ものはよく見ている(中田のは嫌いだ! DaiGo やマナブは胡散臭い。ホリエモンは合わない)。
何かやってみようか真剣に考えてみるか。初期投資はあんまりかからないようだし。
最近の意識高い系若者が良く使う言葉。。。
この言葉はフィリピンで特に当てはまるだろう。
今朝、Co-Working Space(共同事務所)で作業をしていたら、うしろの方がウルサイので注意した。You Tubeを結構な音量で流していたのだ。イヤホンをしても聞こえてくるくらい。
最初、何?とかとぼけているので、再度強く行ったら、しぶしぶ分かったらしい。とりあえず止めてはくれた。だが、今度はデカい声で電話を延々とかけ始めた。もう言っても無駄だと思って席を一番離れているところに変えた。
結局、他人に迷惑をかけている認識がない、これが当たり前と考えているので、思考自体を変えることは不可能なんだろう。 集中して考えるなどはしないのだろうから、周りがどんなにうるさい環境でもなんとも思わないのだろう。(たぶん)
フィリピンで生活する、ということはこういうこと なんだろうなぁ。
一番奥に座っている女だ! |
大使館から連絡が来た。
| Sun, Oct 25, 11:40 AM (22 hours ago) | |||
|
コンサルティングには「傾聴」することが大事、らしい。
「傾聴とは、相手の話したいことに対して深く丁寧に耳を傾け、相手に肯定的な関心を寄せ内容の真意をはっきりとさせながら、共感的理解を示すコミュニケーションの技法。」
コンサルティング的な仕事をしているから少しは考えないといけないのだが、くだらない戯言を言っている若造に共感などできるか、っていう感じ。話しているとすぐ結論が見えてしまうように思えてどうもじれったい。どうしても我慢できずに口をはさんでしまう自分がいる。先を急ぎ過ぎるのか?
※実際は若者より老人のほうが取り扱いに困ることが多いけれど。
こちらも歳をとって柔軟性が無くなったこともあるが、別にお金が無くて働いているわけではないので、その辺の甘えもあるのだと思う。今更トレーニングもたるい。じじいにはもっと余裕が必要か?
選べるほど仕事があれば良いのだが。。。
(出典:note.com) |
別にダイエットしたい訳ではないのだが、タイトルにつられてやってみた。
「 16時間は水やナッツ類だけ、残りの8時間中は何をどれだけ食べてもOKのシンプルな断食方法。内臓の働きがUPし、空腹時間が10時間を超えると脂肪分解がスタート。さらに成長ホルモンの分泌も促進し代謝もよくまさに空腹は最強のクスリです。」
結果はいまいち。
朝を抜いて昼+夜にしたわけだが、16時間の絶食の後に昼を食べたら胃の調子が悪くなった。3日ほど続けたがどうも胃の調子が戻らないので辞めた。
朝にヨーグルトとかナッツとか食べておけばよかったのかなぁ。セブにはまともな無糖ヨーグルトはないし(あっても滅茶高い!)、素焼きナッツも見当たらない。
日本に帰ったら再度挑戦するかも。
やっとVISAが更新できた。
更新手続きをしてからちょうど2か月。コロナの関係で時間がかかったらしい。この間に前回取得したVISAは期限が切れてしまった。まあ、手続き中なので問題ないのだが、あまり気分の良いものではない。いちゃもん付けてくる輩がいないとも限らない(フィリピンなので)。
今回は2年間のVISAを取得した。日本に一時帰国しても2年の間には再入国できるだろうという読みである。有効な長期滞在ビザがあれば入国も優先的に考えてくれるはずだ(あくまでも希望的観測だが)。
できるだけ早い時期に一時帰国したいものだ。。。