2018年9月29日土曜日
2018年9月26日水曜日
2018年9月24日月曜日
2018年9月23日日曜日
2018年9月22日土曜日
2018年9月21日金曜日
2018年9月18日火曜日
Cebu旧市街観光
はからずもCebuの旧市街を観光してしまいました。
Cebu Central Post Office の用事で出かけたのですが、結果として旧市街観光になってしまいました。順路は以下のとおり。
1.Jeepny で Metro Colonへ :10 peso(コロン地区、教会がたくさんある)
2.徒歩で Fort San Pedro の敷地へ【写真1】
3.Cebu Central Post Office(San Pedro の受付で場所を教えてもらった)
4.みやげ物街を通過
5.Cebu City Hall (市役所)【写真2】
6.マゼラン・クロス(市役所の前にある)【写真3】
7. Jeepny で Ayala Mall へ :7 peso
8.Ayala Mall でお買物
9.Jeepny で 自宅近くまで :7 peso
Jeepnyで移動すればお安く済みます。今日は24ペソ(約55円)で済みました。
だんだん現地生活に慣れてくる今日この頃です。
Cebu Central Post Office の用事で出かけたのですが、結果として旧市街観光になってしまいました。順路は以下のとおり。
1.Jeepny で Metro Colonへ :10 peso(コロン地区、教会がたくさんある)
2.徒歩で Fort San Pedro の敷地へ【写真1】
3.Cebu Central Post Office(San Pedro の受付で場所を教えてもらった)
4.みやげ物街を通過
5.Cebu City Hall (市役所)【写真2】
6.マゼラン・クロス(市役所の前にある)【写真3】
7. Jeepny で Ayala Mall へ :7 peso
8.Ayala Mall でお買物
9.Jeepny で 自宅近くまで :7 peso
Jeepnyで移動すればお安く済みます。今日は24ペソ(約55円)で済みました。
だんだん現地生活に慣れてくる今日この頃です。
Fort San Pedro の敷地へ【写真1】 |
Cebu City Hall (市役所)【写真2】 |
マゼラン・クロス 【写真3】 |
フィリピンから日本へメール(郵便)を出しました
フィリピンから日本へのメールは高くつきます。
なぜなら、普通に出すと届かないリスクがあるからです。(現に、私のダイビングのライセンス申請書が紛失して認定機関に届かなかった事象が発生)
フィリピン国営郵便(いかにも危なそう)でEMSというサービスを提供しています。これは追跡可能かつEXPRESSなら3日で届くという触れ込みです(普通、航空便なら3日くらいで届くのでは?)
Cebu Central Post Office の場所は海沿いの旧市街 、Fort San Pedro の隣にあります。お客が閑散としていて大丈夫?かという感じでした。全部ハイカウンターで写真のようにずらっと窓口が並んでいます。17番がEMS(国際郵便)窓口です。専用の袋をくれますのでちゃんとした封筒でなくても大丈夫。でも値段が930ペソ!ほとんど2,000円なんですけど。ボッタクリでしょ、これは。。。
まあ、フィリピンなので仕方ないですね。ちゃんと相手に届けば安いものかも知れません。現物でなければならないもの(証明書とか)以外は郵便物など送らず E-Mail 等で済ますことが肝心かと。
なお、他に民間の DHLやFedexまどもありますが、こちらもかなりのお金がかかるようです。
(写真)
なぜなら、普通に出すと届かないリスクがあるからです。(現に、私のダイビングのライセンス申請書が紛失して認定機関に届かなかった事象が発生)
フィリピン国営郵便(いかにも危なそう)でEMSというサービスを提供しています。これは追跡可能かつEXPRESSなら3日で届くという触れ込みです(普通、航空便なら3日くらいで届くのでは?)
Cebu Central Post Office の場所は海沿いの旧市街 、Fort San Pedro の隣にあります。お客が閑散としていて大丈夫?かという感じでした。全部ハイカウンターで写真のようにずらっと窓口が並んでいます。17番がEMS(国際郵便)窓口です。専用の袋をくれますのでちゃんとした封筒でなくても大丈夫。でも値段が930ペソ!ほとんど2,000円なんですけど。ボッタクリでしょ、これは。。。
まあ、フィリピンなので仕方ないですね。ちゃんと相手に届けば安いものかも知れません。現物でなければならないもの(証明書とか)以外は郵便物など送らず E-Mail 等で済ますことが肝心かと。
なお、他に民間の DHLやFedexまどもありますが、こちらもかなりのお金がかかるようです。
(写真)
中央郵便局 |
ガラガラです。。。 |
2018年9月13日木曜日
水中の危険生物に遭遇!
ゴマモンガラという魚に襲われました。。。
海洋保護区域のオランゴ島で潜っていたところ、浅いところで急に”ボコン”と何かの体当たりを食らいました。なんだろうと思っていると、今度は頭に頭突きをくらいました。ガイドが何か逃げろという合図らしいものを出しているようですが、よく分かりません。魚は40センチくらいあるかというそれなりの大きさです。またまた体当たりを受けたので、さすがにマズイと思い泳いで魚から退散です。
後でガイドが言うには、ゴマモンガラという魚で気性が荒くかなり危険だったようです。場合によっては、耳を食いちぎられることもあるとのこと。(耳が残っていてよかった!) ガイドなら事前に言っておいて欲しいものです。。。次回から気をつけます、ゴマモンガラ。
海洋保護区域のオランゴ島で潜っていたところ、浅いところで急に”ボコン”と何かの体当たりを食らいました。なんだろうと思っていると、今度は頭に頭突きをくらいました。ガイドが何か逃げろという合図らしいものを出しているようですが、よく分かりません。魚は40センチくらいあるかというそれなりの大きさです。またまた体当たりを受けたので、さすがにマズイと思い泳いで魚から退散です。
後でガイドが言うには、ゴマモンガラという魚で気性が荒くかなり危険だったようです。場合によっては、耳を食いちぎられることもあるとのこと。(耳が残っていてよかった!) ガイドなら事前に言っておいて欲しいものです。。。次回から気をつけます、ゴマモンガラ。
ゴマモンガラ(出展:Wikimedia) |
2018年9月12日水曜日
2018年9月11日火曜日
フィリピン退職者ビザ(SRRV)申請しました(2018年09月最新情報)
フィリピン退職者ビザ(SRRV)を本日無事申請しました。
約1ヵ月半後には無事ゲットできる(?)ものと信じています(セブ申請なので長い)。フィリピン退職者庁(PRA)の職員のおばちゃんのサポートに感謝です。今回は全て個人で作業したので申請になんだかんだで40日ほどかかりました。フィリピンなのでいろいろありましたが、最新情報と注意点は以下だと思います。個人取得手続き情報はたくさんWebにありますので、最新の差分と注意点だけとりあえず記載します(別途詳細を記載予定)。事例はCebuでの取得です、ご参考になれば幸いです。
●従来情報との相違点(1,2)、その他注意点(3~8)
1.NBIクリアランス取得は本局のみ(Cebu provintial Capitol近く。PRA徒歩圏)
→外国人は J Centre Mallでは取得できないと断られた。
→私の場合は発行まできっかり3週間。(引換証は手書きメモ)
2.RedRibbon取得は通常3営業日、Expressは翌営業日となった
(在日フィリピン大使館での作業期間が短縮された。金額は同じ)
※RedRibbonとは、日本の犯罪経歴証明書等のフィリピン大使館での認証処理
3.送金金額はは20~30ドル多目がよいらしい(PRA担当者談)
(振込先銀行で手数料を取られる可能性あり。差額はあとで現金支払い可能。)
4.申請書は印刷物でないとダメ(PRA担当者によってはタイプしてくれる)
5.セブの場合SRRV取得まで約1.5月程度なので、観光ビザの延長が必要。
→申請後延長は6,000ペソ、自分で事前延長すれば2,130ペソ
(Expressは+1,000ペソ。私は期間短縮のためExpressです)
注)Expressは1時間で対応してくれた(実例)。通常だと3~5営業日とのこと。
6.申請手数料1,400ドル+年会費360ドルは自分で振り込むか、PRAの担当者に振込依頼する。
→PRAでは毎日銀行に行かないので、1~2日程度遅れる可能性がある。
7.健康診断はPRAで近所の診療所を紹介してくれる。当日or翌日結果を受領可能。
8.写真(12枚)はPRA近くのロビンソン2階の写真屋でOK。待ち時間30分程度。
●現在、または過去に労働Visa等保有者の追加書類(9g, PEZAなど。他Visa保有者もPRAに確認したほうがよいと思います)
(※なお、過去保有したことはあるが、現在のパスポートにはVisaスタンプがない場合どうなるかはわかりません。)
1.現在も有効なVisa保有者は観光ビザへのダウングレードが必要。
注)PRA担当者によっては、過去保有者もダウングレードが必要と言う人もいるが、これは不要。小職が実際にイミグレまで行って担当者に確認したところ、現在のVisaが9a(観光ビザ:30日間有効のノービザの赤いハンコ)であれば既にダウングレードしているので不要と言われた。
2.別途5種類の書類提出が必要。(重要。以下PEZA事例)
→必要な書類のリスト、宣誓書類サンプルはPRAでもらえる
うち、3種類はVisa発給時の勤務先に請求する必要がある。(今更かよ!)
3.別途5種類の書類のうち、宣誓書関係2種類については、弁護士の確認要。
→自分で弁護士に依頼出来ないときはPRAで500ペソ/1種類、合計1,000ペソで対応可能。
約1ヵ月半後には無事ゲットできる(?)ものと信じています(セブ申請なので長い)。フィリピン退職者庁(PRA)の職員のおばちゃんのサポートに感謝です。今回は全て個人で作業したので申請になんだかんだで40日ほどかかりました。フィリピンなのでいろいろありましたが、最新情報と注意点は以下だと思います。個人取得手続き情報はたくさんWebにありますので、最新の差分と注意点だけとりあえず記載します(別途詳細を記載予定)。事例はCebuでの取得です、ご参考になれば幸いです。
●従来情報との相違点(1,2)、その他注意点(3~8)
1.NBIクリアランス取得は本局のみ(Cebu provintial Capitol近く。PRA徒歩圏)
→外国人は J Centre Mallでは取得できないと断られた。
→私の場合は発行まできっかり3週間。(引換証は手書きメモ)
2.RedRibbon取得は通常3営業日、Expressは翌営業日となった
(在日フィリピン大使館での作業期間が短縮された。金額は同じ)
※RedRibbonとは、日本の犯罪経歴証明書等のフィリピン大使館での認証処理
3.送金金額はは20~30ドル多目がよいらしい(PRA担当者談)
(振込先銀行で手数料を取られる可能性あり。差額はあとで現金支払い可能。)
4.申請書は印刷物でないとダメ(PRA担当者によってはタイプしてくれる)
5.セブの場合SRRV取得まで約1.5月程度なので、観光ビザの延長が必要。
→申請後延長は6,000ペソ、自分で事前延長すれば2,130ペソ
(Expressは+1,000ペソ。私は期間短縮のためExpressです)
注)Expressは1時間で対応してくれた(実例)。通常だと3~5営業日とのこと。
6.申請手数料1,400ドル+年会費360ドルは自分で振り込むか、PRAの担当者に振込依頼する。
→PRAでは毎日銀行に行かないので、1~2日程度遅れる可能性がある。
7.健康診断はPRAで近所の診療所を紹介してくれる。当日or翌日結果を受領可能。
8.写真(12枚)はPRA近くのロビンソン2階の写真屋でOK。待ち時間30分程度。
●現在、または過去に労働Visa等保有者の追加書類(9g, PEZAなど。他Visa保有者もPRAに確認したほうがよいと思います)
(※なお、過去保有したことはあるが、現在のパスポートにはVisaスタンプがない場合どうなるかはわかりません。)
1.現在も有効なVisa保有者は観光ビザへのダウングレードが必要。
注)PRA担当者によっては、過去保有者もダウングレードが必要と言う人もいるが、これは不要。小職が実際にイミグレまで行って担当者に確認したところ、現在のVisaが9a(観光ビザ:30日間有効のノービザの赤いハンコ)であれば既にダウングレードしているので不要と言われた。
2.別途5種類の書類提出が必要。(重要。以下PEZA事例)
→必要な書類のリスト、宣誓書類サンプルはPRAでもらえる
うち、3種類はVisa発給時の勤務先に請求する必要がある。(今更かよ!)
3.別途5種類の書類のうち、宣誓書関係2種類については、弁護士の確認要。
→自分で弁護士に依頼出来ないときはPRAで500ペソ/1種類、合計1,000ペソで対応可能。
2018年9月8日土曜日
Globe AT HOME
今度の家では Globe の Prepaid WIFI を使っています。
フィリピンの Prepaid 電話/データ と同じく、仕組みが良く分かりません。とりあえず、コンドミニアムのエージェントがスマホにグローブのアプリを落としてユーザー設定をするところまで教えてくれましたが、詳細説明はなし。アプリで見るとあと10GB残っています。とりあえず使えます。大家のばあさん連中に聞いても、あとは Ayala Center にある Globe に聞いてくれとのこと。まあ、フィリピンではありがちなこと、諦めです。
半月も経つころ、急にWIFIが使えなくなりました。アプリで見たところ残量0GB、お金をロードする必要があります。メニュー・プランを見ると、
Go SURF 50、1GB、50ペソ、3日間
Home SURF 15、1GB、15ペソ、1日間
Home SURF 349、349ペソ、10GB、10日間
Home SURF 599、599ペソ、15GB、30日間
よーく見ると、Home SURF 15が一番お得ですが、毎日ロードなんて面倒でできないし、期間の長い Home SURF 599で決まりです。でもどうやって支払ったらよいかわかりません。私の電話は SMART だし。。。
ところがなんと、スマホ上でカード決済ができることが判明、あっという間に支払い完了。フィリピンも進んで来たようです。
(写真 Globe Home)
フィリピンの Prepaid 電話/データ と同じく、仕組みが良く分かりません。とりあえず、コンドミニアムのエージェントがスマホにグローブのアプリを落としてユーザー設定をするところまで教えてくれましたが、詳細説明はなし。アプリで見るとあと10GB残っています。とりあえず使えます。大家のばあさん連中に聞いても、あとは Ayala Center にある Globe に聞いてくれとのこと。まあ、フィリピンではありがちなこと、諦めです。
半月も経つころ、急にWIFIが使えなくなりました。アプリで見たところ残量0GB、お金をロードする必要があります。メニュー・プランを見ると、
Go SURF 50、1GB、50ペソ、3日間
Home SURF 15、1GB、15ペソ、1日間
Home SURF 349、349ペソ、10GB、10日間
Home SURF 599、599ペソ、15GB、30日間
よーく見ると、Home SURF 15が一番お得ですが、毎日ロードなんて面倒でできないし、期間の長い Home SURF 599で決まりです。でもどうやって支払ったらよいかわかりません。私の電話は SMART だし。。。
ところがなんと、スマホ上でカード決済ができることが判明、あっという間に支払い完了。フィリピンも進んで来たようです。
(写真 Globe Home)
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