2018年3月29日木曜日
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2018年3月17日土曜日
2018年3月15日木曜日
マニラ駐在が終了になりそうです
いろいろあって、マニラ駐在がいよいよ6月で終了になりそうです。
約3年余りの駐在生活となりますが、長かったような短かったような。
日本に戻ったら直ぐに今の会社をやめることになると思います。小さい会社は小さいなりにいろいろあるもんですね。勉強になります。(今更勉強しても遅いか。。。)
駐在になる前、フィリピンはエルミタ・マラテとアンヘルスしか知りませんでしたが、ここで仕事をするようになりいろいろな街や島、海などを巡り、フィリピンを結構放浪できたのではないかと思います。 国境がなくてやや寂しく感じていましたが、まあそれなりに楽しめたかなと思います。ただ、ここ一年は駐在員の特権である車を結構使うようになってしまい、公共交通機関を使った自力移動の能力が落ちているように思います。自力移動には経験と勘が結構必要なので多少のリハビリが必要かもしれません。
あと3ヶ月余り、何処に行こうかとプラン作りを楽しんでいます。
約3年余りの駐在生活となりますが、長かったような短かったような。
日本に戻ったら直ぐに今の会社をやめることになると思います。小さい会社は小さいなりにいろいろあるもんですね。勉強になります。(今更勉強しても遅いか。。。)
駐在になる前、フィリピンはエルミタ・マラテとアンヘルスしか知りませんでしたが、ここで仕事をするようになりいろいろな街や島、海などを巡り、フィリピンを結構放浪できたのではないかと思います。 国境がなくてやや寂しく感じていましたが、まあそれなりに楽しめたかなと思います。ただ、ここ一年は駐在員の特権である車を結構使うようになってしまい、公共交通機関を使った自力移動の能力が落ちているように思います。自力移動には経験と勘が結構必要なので多少のリハビリが必要かもしれません。
あと3ヶ月余り、何処に行こうかとプラン作りを楽しんでいます。
2018年3月12日月曜日
2018年3月11日日曜日
ウォッシング・マシーンとネガティブ・エントリー
洗濯機と後ろ向きな入力・・・、意味が分かりませんね。
遠征ダイビングに行ったのですが、ダイビングのポイントが「ウォッシング・マシーン」と呼ばれているところで、ボートから海への入水方法が「ネガティブ・エントリー」だったようです。アニラオから船で一時間半のところで、ポイントは呼び名のとおり波が高くて危うく船酔いになりそうになり、潮の流れも速く初心者に毛の生えたくらいの私にはチャレンジングでした。
後で聞いたところ、「ウォッシング・マシーン」とは洗濯機のように潮がぐるぐる回るように流れの激しいポイントのこと。「ネガティブ・エントリー」とは流れの強い場合に流れの影響を極力避けるため、BCの空気をあらかじめ完全に抜いて Back Roll エントリー後速やかに5-10m潜行し海底で合流を図るということらしいです。Webで検索しましたが日本語サイトでは説明がみつからず、英文サイトで確認しました。
遠征ダイビングに行ったのですが、ダイビングのポイントが「ウォッシング・マシーン」と呼ばれているところで、ボートから海への入水方法が「ネガティブ・エントリー」だったようです。アニラオから船で一時間半のところで、ポイントは呼び名のとおり波が高くて危うく船酔いになりそうになり、潮の流れも速く初心者に毛の生えたくらいの私にはチャレンジングでした。
後で聞いたところ、「ウォッシング・マシーン」とは洗濯機のように潮がぐるぐる回るように流れの激しいポイントのこと。「ネガティブ・エントリー」とは流れの強い場合に流れの影響を極力避けるため、BCの空気をあらかじめ完全に抜いて Back Roll エントリー後速やかに5-10m潜行し海底で合流を図るということらしいです。Webで検索しましたが日本語サイトでは説明がみつからず、英文サイトで確認しました。
How to perform a Negative Entry from a Rubber Duck (RIB):
The aim is to get under the water as
quickly as possible, avoiding the strong currents that can whisk you
away from the dive site. The skipper would drop you up-current from the
dive site so that by the time you start descending, you will land up
in the right place to reach the reef, taking the current into
consideration.
To do this, you need to be negatively
buoyant by deflating your BC and squeezing all the air out of it (done
easily before you put on your BC) so that there is no air in it at all.
You would fall backwards on the
skipper’s count and start descending immediately. You would need to fin
down quickly but calmly. Just keep your eye on the Dive Guide / Dive
Master and meet below the surface at about 5 – 10m or at the bottom
(again, depending on the dive briefing).
It is important when doing a negative
entry to ensure you do a proper buddy and equipment check before you
roll backwards. If you discover you haven’t opened your air, you’ve
forgotten your weights, or your inflator hose is not connected you’re
going to miss the dive trying to fix it all.
And remember to hold on to your mask as you roll back so that it stays firmly in place!
That’s all there is to it!
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