2018年12月29日土曜日
2018年12月27日木曜日
マラパスクア島(4日目)
今日はとっとと帰ります。
今朝、もう一本ニタリ鮫を見に行ってもよかったのですが、昨日それなりに見れたし、まあいいかと。ゆっくり海を見ながら朝食を食べて、まったりコーヒーを飲んでのびりムードです。じじい1人ですが。
今度はもっと水の透明度が良いときに来たいと思います。
マラパスクア、思いのほか安く来れることが分かってよかったです。何もないところですが、結構まったりできるところです。
なお、マヤ港での帰りのバスですが、歩いて500メートルくらいの右側の空き地から出発します(囲いがあって出入り口から出ないと中が見れない) 。荷物が多いと大変です。なお、11:00出発のバスに乗ったのですが、西洋人でバスは満杯、それも横5列シートのため、押すな押すなのおしくら饅頭状態!
次は早い時間(もしくは遅い時間)のバスで帰ります。。。
今朝、もう一本ニタリ鮫を見に行ってもよかったのですが、昨日それなりに見れたし、まあいいかと。ゆっくり海を見ながら朝食を食べて、まったりコーヒーを飲んでのびりムードです。じじい1人ですが。
今度はもっと水の透明度が良いときに来たいと思います。
マラパスクア、思いのほか安く来れることが分かってよかったです。何もないところですが、結構まったりできるところです。
なお、マヤ港での帰りのバスですが、歩いて500メートルくらいの右側の空き地から出発します(囲いがあって出入り口から出ないと中が見れない) 。荷物が多いと大変です。なお、11:00出発のバスに乗ったのですが、西洋人でバスは満杯、それも横5列シートのため、押すな押すなのおしくら饅頭状態!
次は早い時間(もしくは遅い時間)のバスで帰ります。。。
さよなら~! (小船での移動) |
2018年12月26日水曜日
マラパスクア島(3日目)
いよいよ今日が本番です。
今日は何故か同行者がたくさん。子供も含めて15人くらいいます。
なんと、今日はパツキン女性とナイトロックスで一緒に潜ることになりました。名前はマリア、まあ、何もないですけど。
昨日と同じように6時過ぎに一気に30メートルへ。
今日は良く出るポイント(ロープが張ってある)ところでずっと待ちます。他のダイバーたちが減圧不要限界のため早めに上がっているのを尻目に、我々はガラすきのポイントでさらに待っていると目の前をニタリ鮫が。やっと全体をしっかり見ることができました。写真もなんとか。。。やっぱり、ナイトロックスでよかった!
(ニタリ鮫の写真(予定))
ニタリ鮫を見た後は、有名なアイランド・ホッピングの島へ。
子供や婦女子が多かったのはこのためのようです。男1人でこんなところに来ても仕方ないんですけど。かのマリアはフィリピン人と仲が良いみたいで潜ったあとはずっと無視されて。まあ、当然か。その後、近くで2本潜って終了です。
こうして、マラパスクアのダイビングは終了です。
今日は何故か同行者がたくさん。子供も含めて15人くらいいます。
なんと、今日はパツキン女性とナイトロックスで一緒に潜ることになりました。名前はマリア、まあ、何もないですけど。
昨日と同じように6時過ぎに一気に30メートルへ。
今日は良く出るポイント(ロープが張ってある)ところでずっと待ちます。他のダイバーたちが減圧不要限界のため早めに上がっているのを尻目に、我々はガラすきのポイントでさらに待っていると目の前をニタリ鮫が。やっと全体をしっかり見ることができました。写真もなんとか。。。やっぱり、ナイトロックスでよかった!
(ニタリ鮫の写真(予定))
ニタリ鮫を見た後は、有名なアイランド・ホッピングの島へ。
子供や婦女子が多かったのはこのためのようです。男1人でこんなところに来ても仕方ないんですけど。かのマリアはフィリピン人と仲が良いみたいで潜ったあとはずっと無視されて。まあ、当然か。その後、近くで2本潜って終了です。
こうして、マラパスクアのダイビングは終了です。
カランガマン島、というそうです。人がいっぱい! |
マラパスクア島・南側ビーチ風景 |
マラパスクアの夕日(ビール飲んでいい気分になってます) |
2018年12月25日火曜日
マラパスクア島(2日目)
今日はいよいよニタリ鮫を見に行きます。
朝4時前に起きて、ショップへ4:25am到着です。
ナイトロックスの酸素濃度を確認(33%あった)し、ダイブコンピューターの酸素濃度を33%にセット。これでちゃんと計算してくれるはず!
いろいろ準備し、5時にはポイントへ向けて出発です。
6時前にダイビング・ポイントへ到着。
何も無い海のど真ん中です。周りには同じようなバンカーボートが数船。クリスマスだというのによく来ますね。。。
そそくさと準備をして6時過ぎには海へ。
一気に30メートルまで潜行(まあ、ゆっくりですが)、ニタリ鮫の姿を待ちます。待つこと5分、黒い影が少し先を横切ります。でもそれっきり。場所を変えて待つと同じように影が。確かに3~4メートルはありそうです。でも、はっきりと全体は見えません。暗いのと水の透明度が悪いので。ここはライトは厳禁なので仕方ありません。
結局、2回しか、それもぼんやりとしか見えませんでした。もちろん、写真など撮れるわけもありません。
ガイド曰く、今日は満月なので鮫の出方が悪い! そんなの早く言えよ!ネットで見たとき、満月は良く無い、とは全然でていません。本当なら調査不足でした。(英語のサイトをしっかり見ておくべきだったかも)。
一旦ショップに戻り、朝食後あと二本近場で潜りました(よく覚えていないけど)。
明日に期待です。
朝4時前に起きて、ショップへ4:25am到着です。
ナイトロックスの酸素濃度を確認(33%あった)し、ダイブコンピューターの酸素濃度を33%にセット。これでちゃんと計算してくれるはず!
いろいろ準備し、5時にはポイントへ向けて出発です。
暗いうちからポイントへ向かう |
6時前にダイビング・ポイントへ到着。
何も無い海のど真ん中です。周りには同じようなバンカーボートが数船。クリスマスだというのによく来ますね。。。
そそくさと準備をして6時過ぎには海へ。
一気に30メートルまで潜行(まあ、ゆっくりですが)、ニタリ鮫の姿を待ちます。待つこと5分、黒い影が少し先を横切ります。でもそれっきり。場所を変えて待つと同じように影が。確かに3~4メートルはありそうです。でも、はっきりと全体は見えません。暗いのと水の透明度が悪いので。ここはライトは厳禁なので仕方ありません。
結局、2回しか、それもぼんやりとしか見えませんでした。もちろん、写真など撮れるわけもありません。
ガイド曰く、今日は満月なので鮫の出方が悪い! そんなの早く言えよ!ネットで見たとき、満月は良く無い、とは全然でていません。本当なら調査不足でした。(英語のサイトをしっかり見ておくべきだったかも)。
一旦ショップに戻り、朝食後あと二本近場で潜りました(よく覚えていないけど)。
明日に期待です。
一本目を終わって、戻って朝食! |
日本のショップさん |
今日も天気が良くてよかった! |
2018年12月24日月曜日
マラパスクア島(1日目)
今日からマラパスクア島です。
マラパスクア島はセブ島のいちばん北のマヤ港(バスで5時間)というところから船で40分くらいのところにあります。まあ、行くだけで1日がかりですね。お金さえあれば車と船を借り切って3~4時間でいけるそうですが。。。
貧乏人はセブの北バスターミナルから乗り合いバスです。 (130ペソ。安い!)
毎時出発ということで結構頻発しています。7:00amのバスでいざ出発・
予想外に早く着いてビックリ。11:30amにはマヤ港に到着。
やっぱり何もありません。殺風景な船着場からお約束のバンカーボートでいざ、マラパスクア島へ! (100ペソ)
島が見えてきました。
ところが、到着したのは船着場ではなくただの砂場のビーチ!!!
20ペソ払って手押しの渡し舟に乗ってやっと到着。ビーチから上陸なんて、どうなっているのでしょう。(村の人はここをニュー・ポートと言っていた。ホントかよ?)。
まずはダイビングショップに器材を預け、島の中を探索。
といってもまともな道がありません。狭い路地みたいなものしかなく、こんなところをバイクがどんどん通るので危なくてしかたありません。。。
その上、村の至る所に大きなスピーカーがあって、大きな音で音楽が流れます。
異常! クリスマスだから?
島の中心部をぐるっと回りましたが、ホントに何もないところです。
唯一、南側の白浜ビーチ沿いにきれいなホテルやレストラン、バーなどが集積していて、西洋人の楽園と化しています。
全体的に観光客は西洋人が圧倒的に多くて約80%以上はいるでしょう。残りををフィリピン人の金持ち、中国人、韓国人。日本人らしき人は日系ダイビング・ショップの庭で2~3人見かけただけでした。
クリスマス・イブだけあって夜は西洋人たちが大はしゃぎ!
南側の楽園ビーチだけでなく、ちょっと内側に入った露天の大衆食堂でもチープな西洋人たちがフィリピン人たちと大騒ぎ! それらを横目に、仏教徒(?)の私は静かに安ビール飲んで安メシ食って、明日のために早寝です。明日は四時起きです。
マラパスクア島はセブ島のいちばん北のマヤ港(バスで5時間)というところから船で40分くらいのところにあります。まあ、行くだけで1日がかりですね。お金さえあれば車と船を借り切って3~4時間でいけるそうですが。。。
(写真はWebから借用) |
貧乏人はセブの北バスターミナルから乗り合いバスです。 (130ペソ。安い!)
毎時出発ということで結構頻発しています。7:00amのバスでいざ出発・
マヤ港行きバス |
予想外に早く着いてビックリ。11:30amにはマヤ港に到着。
やっぱり何もありません。殺風景な船着場からお約束のバンカーボートでいざ、マラパスクア島へ! (100ペソ)
天気だけは良い! Welcome? |
どこから船に乗るの? |
島が見えてきました。。。 |
島が見えてきました。
ところが、到着したのは船着場ではなくただの砂場のビーチ!!!
20ペソ払って手押しの渡し舟に乗ってやっと到着。ビーチから上陸なんて、どうなっているのでしょう。(村の人はここをニュー・ポートと言っていた。ホントかよ?)。
南側の白浜ビーチ!(西洋人の楽園) |
まずはダイビングショップに器材を預け、島の中を探索。
といってもまともな道がありません。狭い路地みたいなものしかなく、こんなところをバイクがどんどん通るので危なくてしかたありません。。。
その上、村の至る所に大きなスピーカーがあって、大きな音で音楽が流れます。
異常! クリスマスだから?
裏道ではありません、本道です・ |
どこが道なんだ? |
お世話になったダイビング・ショップ(フィリピン系) |
洗濯物の後ろは巨大なスピーカー!(ここも道です) |
これが一番まともな道。唯一舗装されている!! |
島の中心部をぐるっと回りましたが、ホントに何もないところです。
唯一、南側の白浜ビーチ沿いにきれいなホテルやレストラン、バーなどが集積していて、西洋人の楽園と化しています。
全体的に観光客は西洋人が圧倒的に多くて約80%以上はいるでしょう。残りををフィリピン人の金持ち、中国人、韓国人。日本人らしき人は日系ダイビング・ショップの庭で2~3人見かけただけでした。
クリスマス・イブだけあって夜は西洋人たちが大はしゃぎ!
南側の楽園ビーチだけでなく、ちょっと内側に入った露天の大衆食堂でもチープな西洋人たちがフィリピン人たちと大騒ぎ! それらを横目に、仏教徒(?)の私は静かに安ビール飲んで安メシ食って、明日のために早寝です。明日は四時起きです。
きれいな砂浜には犬が。。。 |
マラパスクアの夕焼け |
露天の食堂でも夜は西洋人が大はしゃぎ! |
2018年12月22日土曜日
エンリッチド・エア講習
エンリッチド・エア(別名、ナイトロックス)の講習を受けました。
通常、空気の酸素割合は21%ですが、 これを32%とか36%とか酸素の割合を増やすしたエアをしようするための講習です。何が良いのかというと、減圧不要限界の時間が延びることです(長く潜ると窒素が体に溶け込むが、その時間を遅らせる効果がある。窒素がたくさん溶け込むと窒素酔いになる)。デメリットは深く潜れなくなるということです。酸素32%だと約33メートルが限界になり、それ以上深く潜ると酸素酔いになるらしいです。
来週、マラパスクア島に行ってニタリ鮫を見ようと思っていますが、ニタリ鮫を見るるためには30メートルの深さのところでずっと待つ必要があります。30メートルだと十数分で減圧不要限界がきてしまうのですが、ナイトロックスだと25分くらい居れる計算です。まあ、30分いれてもサメが来なければアウトですが。まあ、運のほうが大きいかも知れませんね。
(写真はナイトロックス用のタンク。間違えると危険になることもあるので色を変えるのが普通)
通常、空気の酸素割合は21%ですが、 これを32%とか36%とか酸素の割合を増やすしたエアをしようするための講習です。何が良いのかというと、減圧不要限界の時間が延びることです(長く潜ると窒素が体に溶け込むが、その時間を遅らせる効果がある。窒素がたくさん溶け込むと窒素酔いになる)。デメリットは深く潜れなくなるということです。酸素32%だと約33メートルが限界になり、それ以上深く潜ると酸素酔いになるらしいです。
来週、マラパスクア島に行ってニタリ鮫を見ようと思っていますが、ニタリ鮫を見るるためには30メートルの深さのところでずっと待つ必要があります。30メートルだと十数分で減圧不要限界がきてしまうのですが、ナイトロックスだと25分くらい居れる計算です。まあ、30分いれてもサメが来なければアウトですが。まあ、運のほうが大きいかも知れませんね。
(写真はナイトロックス用のタンク。間違えると危険になることもあるので色を変えるのが普通)
(画像はMarin Diving Webより) |
2018年12月19日水曜日
オスロブに行ってきた!
やっと機会があり、オスロブのジンベイザメを見に行きました。
朝4:20に電話でたたき起こされて、4:30AMには自宅のコンドミニアムを出発です。真っ暗な中を80km以上のスピードで飛ばすので気がきではありません。が、睡眠不足で爆睡です。途中ジョリビーで朝食、韓国人が超多いのにビックリ。皆ラッシュガードやタイツで身を固め、ジンベイザメ・ツアーであることは一目瞭然。でも、なぜ韓国人の女はみんな同じような白くてのっぺりした顔をしているのでしょう?
8時過ぎくらいにオスロブのジンベイザメが見れるところに到着、ツアーの人たちでごった返しています。小さなボートにギュウギュウに詰め込まれ、どんどん沖のジンベイザメの餌付けの所へと繰り出していきます。私もシュノーケルかと思いきや、ダイビングするとのこと(寝ぼけてました)。器材を身につけ荒い波のなかをビーチ・エントリーです。
水深10mくらいのところの海上でジンベイザメの餌付けをやってました。”餌を貰うためジンベイザメが水中に立っている” などという噂を聞きましたが、ちゃんと横向きに泳いでいました。近くで見るとやはり大きいですね。。。どこまで近づいていいのか良く分からずいましたが、触らなければよいらしく、結構近づきました。写真下から取るので逆光(当たり前か!)でイマイチでした(残念)。
とりえず満足の一日でした。
朝4:20に電話でたたき起こされて、4:30AMには自宅のコンドミニアムを出発です。真っ暗な中を80km以上のスピードで飛ばすので気がきではありません。が、睡眠不足で爆睡です。途中ジョリビーで朝食、韓国人が超多いのにビックリ。皆ラッシュガードやタイツで身を固め、ジンベイザメ・ツアーであることは一目瞭然。でも、なぜ韓国人の女はみんな同じような白くてのっぺりした顔をしているのでしょう?
8時過ぎくらいにオスロブのジンベイザメが見れるところに到着、ツアーの人たちでごった返しています。小さなボートにギュウギュウに詰め込まれ、どんどん沖のジンベイザメの餌付けの所へと繰り出していきます。私もシュノーケルかと思いきや、ダイビングするとのこと(寝ぼけてました)。器材を身につけ荒い波のなかをビーチ・エントリーです。
水深10mくらいのところの海上でジンベイザメの餌付けをやってました。”餌を貰うためジンベイザメが水中に立っている” などという噂を聞きましたが、ちゃんと横向きに泳いでいました。近くで見るとやはり大きいですね。。。どこまで近づいていいのか良く分からずいましたが、触らなければよいらしく、結構近づきました。写真下から取るので逆光(当たり前か!)でイマイチでした(残念)。
とりえず満足の一日でした。
早朝から海へ繰り出す人々 |
ジンベイザメと泳ぐ・・・ |
サザナミフグ? |
遅めの昼食 |
2018年12月18日火曜日
2018年12月15日土曜日
2018年12月14日金曜日
2018年12月12日水曜日
フィリピンのタクシー運賃
フィリピンのタクシー運賃は明瞭です。
写真のとおり、白色のタクシーは40ペソから始まり、2ペソ刻みでの課金および1キロごと?に13.5ペソ課金されます。最初はいきなり十数ペソ跳ね上がるのでメーターが細工されているのか???と疑いましたが、皆同じでした。最終的な金額も妥当で特に問題ありませんん。(まあ、2-3年前と比べると2割くらい値上がっていますが)
黄色いタクシーには最近乗ってないのでこちらは良く分かりません。白に比べて少し高いのは確かです。
最近は白色タクシーに相当慣れてきたので、1ペソ単位でキッチリおつりを貰います。でも今日はお釣りがないと泣きつかれ、7ペソがチップになってしまいました。まあ、仕方ありません。
写真のとおり、白色のタクシーは40ペソから始まり、2ペソ刻みでの課金および1キロごと?に13.5ペソ課金されます。最初はいきなり十数ペソ跳ね上がるのでメーターが細工されているのか???と疑いましたが、皆同じでした。最終的な金額も妥当で特に問題ありませんん。(まあ、2-3年前と比べると2割くらい値上がっていますが)
黄色いタクシーには最近乗ってないのでこちらは良く分かりません。白に比べて少し高いのは確かです。
最近は白色タクシーに相当慣れてきたので、1ペソ単位でキッチリおつりを貰います。でも今日はお釣りがないと泣きつかれ、7ペソがチップになってしまいました。まあ、仕方ありません。
これがタクシー料金の仕組みだ! |
JALラウンジが使えない
JAL派には困ったものです。
セブ便にはJALが就航していません。現在はフィリピン航空とセブ・パシフィックの2社しか直行便はありません。同じ成田第2ターミナルでありながら、JALラウンジは当然使えません。。。
どうにかカード・ラウンジが使えますが、これは出国審査の外なのでゆっくりできません。また、アルコールは缶ビール1本だけだし(まあ、健康的といえばそうですが)。JALを使ってマニラ経由にするか悩みどころです。
ところで、今回はセブ・パシフィックでCebuに戻ったのですが、チェックインが酷すぎ。二度と乗りたくないと思ったのですが、安いから次も使うかも。優柔不断です。
セブ便にはJALが就航していません。現在はフィリピン航空とセブ・パシフィックの2社しか直行便はありません。同じ成田第2ターミナルでありながら、JALラウンジは当然使えません。。。
どうにかカード・ラウンジが使えますが、これは出国審査の外なのでゆっくりできません。また、アルコールは缶ビール1本だけだし(まあ、健康的といえばそうですが)。JALを使ってマニラ経由にするか悩みどころです。
ところで、今回はセブ・パシフィックでCebuに戻ったのですが、チェックインが酷すぎ。二度と乗りたくないと思ったのですが、安いから次も使うかも。優柔不断です。
成田第2ターミナルのカードラウンジ |
2018年12月10日月曜日
2018年12月9日日曜日
2018年12月8日土曜日
2018年12月6日木曜日
2018年12月1日土曜日
ナルスアン島に上陸してきた
ナルスアン島に上陸してきました。
ナルスアン島は2回目なのですが、前回は島の周りでダイビングをしただけでした。今回はダイビングの後、上陸してきました。
午後2時近くだったのでピークは過ぎていましたが、それでも結構な込み具合。そのほとんどはアイランド・ホッピング(シュノーケル付き?)組です。島へ続く桟橋は海の上に長く続いていてまあまあ面白いですね。昼食はブッフェ形式で結構種類はありました。味は意外にもまあまあ美味しい部類です(日本と比較してはダメ)。
何人か日本人の若い女性たち(結構かわいい)もいましたが、ぺらぺらのビキニ一枚で白い肌を惜しげもなく人前に晒していてとても無防備に見えました。襲われないかちょっと心配。韓国人や中国人のの女性陣はしっかりラッシュガードを着て素肌を他人に晒しません。 旅行会社ももう少しガイドしたらいいのでは?と思いました。(いらぬお世話か?)
ダイビングは視界が悪くいまいちでしたが、全体としては満足の一日でした。
ナルスアン島は2回目なのですが、前回は島の周りでダイビングをしただけでした。今回はダイビングの後、上陸してきました。
午後2時近くだったのでピークは過ぎていましたが、それでも結構な込み具合。そのほとんどはアイランド・ホッピング(シュノーケル付き?)組です。島へ続く桟橋は海の上に長く続いていてまあまあ面白いですね。昼食はブッフェ形式で結構種類はありました。味は意外にもまあまあ美味しい部類です(日本と比較してはダメ)。
何人か日本人の若い女性たち(結構かわいい)もいましたが、ぺらぺらのビキニ一枚で白い肌を惜しげもなく人前に晒していてとても無防備に見えました。襲われないかちょっと心配。韓国人や中国人のの女性陣はしっかりラッシュガードを着て素肌を他人に晒しません。 旅行会社ももう少しガイドしたらいいのでは?と思いました。(いらぬお世話か?)
ダイビングは視界が悪くいまいちでしたが、全体としては満足の一日でした。
ショップから海を望む |
一路、ナルスアンへ |
見えてきました、桟橋 |
船が押しくら饅頭状態・・・ |
島へ続く桟橋 |
島で写真を撮る韓国人グループ |
ナルスアン島の砂浜・・・ |
2018年11月29日木曜日
フィリピン運転免許証取得のため、LTOに行ってきた
ついに、フィリピンの運転免許証をゲットしました。
日本の国際免許はフィリピンの警官にはなかなか分かってもらえないらしいので、思い切ってフィリピンの免許を取得しました(日本の免許からの書き換え)。
仕事の関係で J-Center Mall の LTO に着いたのが11時40分、それから手続きをを開始し、ドラッグテストなどもやって終わったのが14時10分。昼休みを挟んでいるのに奇跡的に早い時間で終わりました。ラッキー!
でも、プラスチックの免許証が貰えるのは1月だそうです。それまではLTOから発行された領収書が免許証の替わりなんだそうです。トホホ、まあいいか!
だんだんフィリピン化してくる自分がこわい。
(LTO: Land Transportation Office, 日本の免許センターみたいなものですね)
※手続きの詳細は他の方のブログ等をご参照下さい。 詳しいのがたくさんあります。
日本の国際免許はフィリピンの警官にはなかなか分かってもらえないらしいので、思い切ってフィリピンの免許を取得しました(日本の免許からの書き換え)。
仕事の関係で J-Center Mall の LTO に着いたのが11時40分、それから手続きをを開始し、ドラッグテストなどもやって終わったのが14時10分。昼休みを挟んでいるのに奇跡的に早い時間で終わりました。ラッキー!
でも、プラスチックの免許証が貰えるのは1月だそうです。それまではLTOから発行された領収書が免許証の替わりなんだそうです。トホホ、まあいいか!
だんだんフィリピン化してくる自分がこわい。
(LTO: Land Transportation Office, 日本の免許センターみたいなものですね)
※手続きの詳細は他の方のブログ等をご参照下さい。 詳しいのがたくさんあります。
J-Center Mall 4階 |
ドラッグ・テストはここで(500ペソ) |
手順が書かれた番号札と費用です |
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