先日、サウナ室付属のシャワーを浴びていたところ、膝下くらいの高さ位にある「カラン」に右脛を引っ掛けてしまい、小さな裂傷を被ってしまった。
最近気になるのだが、傷を負ったときにすぐに血がでないのだ。
今回も最初は皮膚に白く筋ができて傷を負ったなぁとわかるのだが血はでていない。暫く経ってからジワジワと血が滲み始めるのだ。
これって、皮膚が老化したから?
若い時は傷を負ったときにすぐに血が出たように思うのだが。。。ところで、最初傷口が白くなりそのうち血が滲みでてくる、というパターンはいつからだろうか?たぶん、50歳を過ぎたくらいから?のような気がする。
もちろん傷の治りも昔と比べて遅くなった(と思う)。
そこで、今回は傷が治るのに何日かかるのかを数えてみた。そして、本日完全に「かさぶた」が取れたので一応の完治とした。(ただし、傷跡の皮膚は薄くなっており完全に元の状態とは言いがたいが)
回復にかかった日数は「10日」であった。
これが年齢的に普通なのか、遅いのかは不明だ。(あとでAIに聞いてみよう)
60代後半としてはまあまあなのでは?と自分では思っているがどうなのだろう。
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| 今回は足の切り傷です。とても痛かった! |

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