2024年8月30日金曜日

【絶対乗るな!】セブパシフィック航空の乗継便が最低だった件

 急用で日本へ一時帰国したのだが、帰りの便でセブパシフィック航空の成田発マニラ経由セブ便を使ったら、とんでもない目に遭った。

 考えてみればチェックインからして最低だった。

 どうせチェックインが激混みだろうからと3時間以上前に行ったのだが、なんと既に大荷物を抱えたフィリピン人の大行列。いきなり絶望感半端ない。まあ、これはご愛敬だ。

 そして本題。

 台風のせいもあってか出発が1時間近く遅れた。途中遅れをキャッチアップすることもなく、1時間遅れでマニラの第3ターミナルに到着。乗り継ぎ時間は3時間なので既に2時間を切ってしまった。

 のろい入国審査をなんとか通過して荷物をピックアップしようとしたら全然出てこない。そう、今回の場合、マニラで税関検査を受けないといけないので、荷物は自分でピックアップしないといけないのだ。自動的にセブ便に乗せてくれるわけではない。

 ここで30分近くロスしてやっとこさ荷物をピックアップ。そしてセブパシフィックの乗継カウンターへ。このとき乗継便出発時刻まで約1時間ちょっとだ。到着した第3ターミナルから第4ターミナルへこれから移動しなければならない。時間的に間に合うのか?

 状況を乗継カウンターのスタッフに説明したところ、平然として、

 自分で荷物を持って、ターミナル間移動バスで第4ターミナルへ行け!

 というものだ。嘘だろう!と思って時間が間に合わないからどうにかしろ!と食い下がったが、けんもほろろ。。。取り付く島がない。

 仕方ないので、ターミナル間移動バス乗り場へ大きな荷物を抱えて歩く。バスの係員に乗り継ぎチケットを見せると、

 間に合わないよ、たぶん!タクシーで行ったほうがいいよ!

 と当然の反応だ。このとき乗継便の出発まで1時間を切っている。しかし、乗継カウンターのスタッフがバスで行けと言った、どうせ乗継便の出発は遅れるさ!とか何とか説明して納得してもらいバスに乗車することに。

 幸い待つこと10分ちょっとで乗り継ぎバスが到着。順調にバスは走って第4ターミナルに乗継便の出発時刻約30分前、ボーディング締切時刻ちょうどに到着。慌ててダ4ターミナルに駆け込んだ。すると、脇から女性2人組が走ってくる。一緒にセキュリティまで走って行ったが、私は手前のチェックイン・カウンターで荷物を預けろと指示されて荷物を預けてからセキュリティを通過。(※成田でセブ便のチェックインは済んでいるのだ!)

 待合室に入るとまだボーディングは始まっていないようだ。

 間に合った。。。

 率直な感想。と同時に、セブパシフィックの対応の酷さに腹が立った。

 これって、コネクティング・フライトでしょ! 責任持てよ!

 まさかのサポート無しって何?これって別会社のチケットを買った場合と何ら変わらないじゃないか?それに遅れたのはセブパシフィックの責任だろうが。。。

 くだんの女性2人組は日本人でやはり成田からの乗り継ぎ客。可哀想にタクシーに乗って来たが、ボラれて5,000ペソとられたらしい。メチャクチャ憤慨していた。

 セブパシフィックの乗継便、最低だ!

 同じ第3ターミナル内ならまだしも、ターミナル移動が発生する場合は絶対使わないと、心に固く誓うのだった!

最低な航空会社。本心は乗りたくないのだが。。。


2024年8月20日火曜日

【実感!】キムチはやはり本場ものがウマい?

 キムチは発酵食品ということで、日本にいる時からできるだけ食べるようにしていた。

 こちらのスーパーではまともなキムチはあまり売ってないのだが、近所に Korean shop があって本場のキムチを売っている。最近ここのキムチが気に入っている。

 特に手作り風のパックに入ったキムチは物凄く辛いのだがウマい。食品工場で作ったような綺麗な袋に入っているのはまずかった。

 日本のキムチはなぜか甘辛い味付けが多い。だが本場のキムチは容赦のない辛さだ。2口くらい食べると口の中が痺れる。口内炎が出来ている時は絶対食べられないだろう。そして食べ過ぎると翌日お尻がヒリヒリと痛むのはお約束。

 400グラムで148ペソ(約400円)、決して安くはない。日本で売ってるキムチのほうがたぶん安いと思う。しかし、この味なら日本でも売れるのではないかと思う。

 くだんの Korean shop では店内で韓国海苔巻きも売っていて、イートインできる。韓国人親子の観光客がよく店内で食べている。私も試しに買って食べてみたのだが、不味くはないが美味しくもないと感じた。見た目は日本の太巻きに似ていて具もたくさん入っているのだが、いかんせん味がしっくりこないのだ。本場の韓国太巻きはもっと美味しいのか?

 でも、やっぱり日本の太巻きが一番だろうな。

辛いけどウマい。これぞ本場もん?

2024年8月19日月曜日

【大行列!】マクドナルドのオーダー・パネルが酷すぎる

 マクドナルドのオーダー・パネルが使いづらくて大変なことになっている。

 数年前くらいからマクドナルドはオーダー・パネルで注文して、注文番号の紙を印刷してカウンターに持っていくのが主流になっている。これがメチャクチャ曲者なのだ。

 以前の「松屋」のオーダー・パネルの使いにくさに輪をかけた感じ。

 なんせ分かりにくい。オーダーで欲しい物を選択しても、こっちはどうだ、飲み物はこれもあるよ、デザートはどうだ、となかなか終了しないのである。そして最後の画面の一番下に小さく、「Peoceed」などと出てくる。だから皆が混乱して大行列になる。ただでさえ注文を決めるのが遅いフィリピン人、オーダー確定に4、5分くらいかかるのは普通だ。そこで店員1人が張り付いてオーダーの仕方を指導する、というのが日常になっている。

 分かりやすくしたほうが回転が良くなり、機会損失も減ると思うのだが。また、私のようにオーダー時間がかかり過ぎるので購入を躊躇する奴も多いのではないか(フィリピン人は長時間並ぶのに慣れているので関係ないかな)。

 もしかして、あまり早くオーダーされると作るのが間に合わないので時間合わせをしているとか。。。

 さもありなん。フィリピンだし。

 なにはともあれ、早くオーダーできるようにして欲しい。そういうわけで最近は混んでいない時間帯を狙うとか、直接有人窓口へ行って直接オーダーすることにしている。見ていると西洋人も直接有人窓口でオーダーしている奴が多い気がする。

 まあ時間はあるのでそんなに急ぐ必要はないのだが、サラリーマン根性が抜けないのだ。

サイゼリアみたいに紙にしてくれればいいのに!

2024年8月18日日曜日

【理解不能】フィリピンあるある(買物編)

 フィリピンで買い物をすると不可解な出来事に遭遇することがある。

 昨日も立て続けに不可解なことに遭遇した。

 1つ目は、金物屋(Hardware shop)で先週買った蝶番(ちょうつがい)の返品を行った時だ。店員に勧められた蝶番が家具に合わなかったのだ。

 家具に合わなかったので返品したいと店員に言ったら、了解ということで係りの人に現物とレシートを渡したのだが、それじゃあ合う奴を探してやるということになってお願いした。今回は壊れた蝶番とじっくり比較して、合いそうなものを探してくれた。

 さて、会計ということになったのだが、先週のが225ペソ、今日選んだのが95ペソ。当然130ペソの返金があるものと思ったのだが、

 現物交換になるので差額は返金できない!

 と言われた。当然、「え!」と固まってしまった。返品はできると聞いていたので一瞬何を言われているのか理解できなかった。これってあまりにも不親切でないか?

 そこで、代替品は良いから全額返金してくれ!と言ったら、なんと「OK!」

 なんのこっちゃい?

 それじゃあ、返金処理をしてから改めて買えば良いわけ?でも、普通は一緒にするでしょ?なぜ一緒に処理できなのか全く理解不能。

 次はよくある?話かな。

 スーパーのレジで1,000ペソ札で支払をした。2ペソあるか?と聞かれたので、ホイホイと2ペソを差し出した。お釣りが650ペソ帰ってきた。会計を終えて歩きながらふとレシートを見ると、

 購入金額は348ペソ。お釣りが652ペソ。

 おいおい、2ペソって俺がもらうはずじゃあないのかい?なんで俺が払うわけ?

 さすがに2ペソで文句をいう訳にもいかず、泣き寝入りだ。

 まあ、毎日が未知との遭遇、といったところか。

返品はできたのだけれど。。。理解不能だ。

2024年8月17日土曜日

【勘弁してくれ】隣の部屋のリノベーション工事が長すぎる

 隣の部屋のリノベーション工事がなかなか終わらなくて困っている。

 別に静かなら良いのだが、ドリルで穴をあける音は仕方ないにしても、大声でずっと話をするとか(ほとんど叫んでる)、大音響で音楽をかけるとか、職人たちがやりたい放題なのだ。さすがに騒ぐのだけはやめて欲しい。うるさ過ぎてレセプションに助けを求める羽目に。

 5月に今の部屋の下見に来た時には既に工事が始まっていたので、かれこれ3ヵ月は経っている。確かに2つの部屋を繋げたり、下のタイルまで張り替えていたので大掛かりなのは確かだが、3ヵ月はないだろう。

 そういえば、かつてセブ市内で住んでいたコンドミニアムで、隣に大型コンドミニアムを建てる工事をしていたのだが、住んでいた3年半で工事は終わらなかった。住み始めたときは基礎工事をしていたが、出るときは建物が建って、内装工事をしていたときだった。こんなのに4年もかけてどうするんだ!

 職人たちの働きぶりと言えば、基本的に遊んでいる。

 仕事は大声で話しながらチンタラやっているという感じだ。クーラーが無いため暑いので気の毒な面もあるが、見張る人間が居ないとこんなものだろう。このレベルの人達は頑張らない、楽をする、手を抜く、などと言う行為に長けているようだ(偏見か?)。

 依頼者は工事の進捗を見に来ないのか?

 そういえば、前の会社(フィリピン)で新しい事務所(結構広い)の内装工事を含む移転計画の説明を担当マネージャーから受けたことがあったが、何とマスタースケジュールが無かった。いつ工事が終わって、どの部署がどのタイミングで移転するのか分からないのである。フィリピンってこんなもんなのだと初めて知った。

 何でもいいから早く工事が終わって欲しい。切実だ。

そういえば、フィリピンでは壁紙って貼らないのだ。

2024年8月16日金曜日

【安堵】株が8割がた回復した、かな?

 先週月曜日の大暴落では、含み益が半分吹っ飛んだ。

 株は細く長くコツコツとやってきた。リーマンショックもコロナ・ショックも乗り越えて、というか含み損益が大幅なマイナスになっても我慢して持ち続けてやっと日の目を見るのかな?と思った矢先のことだった。

 今回は含み損益がマイナスにならなかったのでかなり冷静だった。

 1987年のブラックマンデーのことはよく覚えている。昼飯を食ってから先輩といつものように日興証券の本店を冷やかしに行ったら、株価ボードが全部真っ暗、全く値がつかないのだ。

 「どうなってるの?」という先輩が一言。

 後にも先にも株価ボードが全て真っ暗というのは見たことがない。今回の下げはそれほどではないということだ。まあ、この時は株を持ってなかったのだが。

 今回の暴落では余裕資金で買い増しすることもできた。もちろんビビッてほんの少しだけだが。ここで、清原達郎氏のように100億円突っ込むなんて芸当ができたら大金持ちになれるんだろうけれど。買ったのは余裕資金の半分。もちろん信用には手出ししていない。二段下げ、三段下げの場合を考えて奥の手は残したというつもり、だったのだが。。。

 さすがにリタイヤした身でリスクはそんなに取れない。

 87歳のデイトレ爺さんはどうだったのだろう。

 今日で株価は半値戻しをしたみたいで、私の含み損益も元の8割くらいに戻ったようだ。新規に買った株の値上がりで多少のお小遣いも貰えそうだし、良しとしよう。

 何事もほどほどがよろしいかと。今さら勝負する歳ではないので。

今日は、小さな”ガッツ”くらいかな?

2024年8月15日木曜日

早朝 6:00 AM からの水泳バトル

 セブ生活も再開して半月、どうにか生活のリズムがなんとなく出てきた。

 ただ、以前と変わったところが朝のスイミングである。コロナが終わってプールの開始が朝の6時からとなっていた。もちろん私は6時から泳ぐのだが、もう一人・西洋人のオッサンが6時ピッタリに泳ぎ出すのだ。

 60メートルプールの反対側からそれぞれ泳ぎ始めるのだが、距離は1,200メートルの1本勝負(60mプール10往復)。一緒に泳ぐとなるとどうしても相手を意識してしまうのは、悲しい人間の性か?

 私は長距離を泳ぐためツービート・クロール。くだんのオッサンは、手が平泳ぎで足はドルフィンという変則の泳ぎ方。この泳法でよく1,200メートルも泳げるのか不思議。体力バカなのかもしれない(失礼!だが、このオッサンとすれ違う時の波の大きさと水圧の変化は半端ないのだ)。

 最初の何日かは私が勝っていたが、ここ数日は西洋人のオッサンに負けている。

 もしかして意識して早く泳いでいる?

 100メートルくらいならそうだろうけれど、1,000メートルを超える距離だと簡単にスピードなど上げられない。一定のリズムを作らないと泳ぎ切れる距離ではないのだ。

 それとも、私の泳ぎが単に遅くなっているのか?泳いだ後に水中歩行をプラスで行っているのが余計なことで、自分の体力を徐々に削いでいる?

 しかし、この朝のバトルはいつまで続くのだろうか?

争い合うのは男の性?でも、負けたくない!

2024年8月14日水曜日

【やっぱり!】なぜ私は人に絡まれるのか?

 なぜ私は人に絡まれ易いのかようやくわかった。

 私は今まで日本の図書館でいろいろなジジイに絡まれた。海外では物乞いや押し売りにメチャクチャ絡まれる。逆に、外人なのに現地の人から頻繁に道を聞かれるのだが、これが良い意味での絡まれるということではないだろうか。

 そして、今日も物乞いのガキに絡まれた。たくさんの人が行き来しているのに、私に目をつけて絡んできたのだ。

 バスを降りてふと目が合ったら、すかさず私に近寄って来て歩きながら手を出す。無視してもずっと付いてくる。無視するとわざわざ目の前に手を突き出す。周りにはたくさんの人がいるのだが。30メートルばかり無視して歩いたが、ずっと付きまとう。ガキのくせにメチャクチャねちっこい。

 さすがにキレて怒鳴った。

 よく分かったのだが、このガキは私を舐めているのである。

 大勢の人の中からわざわざ私を選び出したのだ。与しやすいと本能的に思ったのだろう。決して大柄の西洋人にはこんなことはしない。背が低くて弱そうな老人っぽい奴を狙っているのだ。もうこれは一種の「狩り」である。狩りやすい対象を狙っているのだ。

 今までたくさんの人間に絡まれてきたが、結局見た目で私が与しやすいと思われているだけなのだろう。

 つまり、一瞬たりとも隙を見せたらいけないということだ。

 ここは修羅の国フィリピン。舐められたら骨の髄までしゃぶられる世界。敵に弱みなど決して見せたらいけないのだ。

 目が合ったらジロリと睨む。危険な場所ではいつももやっていることだが、今日は自宅に戻ってきたところだったのでのほほんとしすぎたのだろう。バスターミナルまで物乞いのガキが出入りしているのは知っていたのに、気を抜いてしまった。

 目つきを悪くすのも疲れるので、今後はサングラスでもしようかな。

分かりやすい絡まれ方なら良いのだが。。。

2024年8月13日火曜日

【あるある】お隣さんはLGBT!のようだ

 隣の人と初めて会った。

 でも、なぜか腰つきがおかしい。男なのだが着ているものもなぜかカラフルだ。

 ちょっとだけお互いドアの前で立ち話をしたのだが、違和感が半端ない。。。

 こいつ、オカマか?(フィリピンでは「バクラ」)

 まあ、よくあることだ。タイほどではないが、オカマとトムボーイは普通なのだ。それでも実際はからかわれたりして差別されているようだ。

 自分としてはお隣さんは静かであればどんな人でもよいのだけれど。でも、しっかり守るべきことがあるだろう。

 部屋のカギは忘れないように ”しっかり” かけておこう!

 

さすがにオカマのイラストは差別になるからないのね?

【悲惨!】コンドミニアム購入でトラブル続出だ!

 いやあ、参った参った! 

 外国人が不動産を購入するのが難しいことを実感した。

 不動産売買など普通の人は滅多にしないだろうし(一生に1,2回程度だろう)、ましてや海外不動産である。十分警戒したつもりだったが業者の思う壺だ(業者にとってはそれが当たり前なのだろう。顧客には違和感しかないのだが)。

 購入前、購入後を含めてトラブル続出なのだ!

 今後、本格ブログで実態をあきらかにしていきたいものだ。なかなか、実際の体験談に接する機会がないので、居住のための海外不動産購入を考える人には参考になるだろう。(※純粋投資の人はたくさんいるのだけれど)

 今回の教訓としては、全くありきたりのことだ。

 契約書へのサイン、お金の振り込みをしたら「おしまい!」

 ということだ。

 弁護士事務所での契約の段取りとか、売り手が振り込みを待っているとか、いろいろあるが、「サイン&振込」の前にもう一度購入条件などについてきちんと現物確認をすることだ。

 あと、契約書の文言はいくらでも変更できるので、納得のいくまで交渉することだ。

 デフォルトの文言は購入者にとって非常に不利だ。

 まあ、実際こんなものだろう。

 もう二度と海外不動産を購入することはないだろうから、今回の教訓は役に立たないな。

金を払うまでは愛想が良いのだが。。。

2024年8月11日日曜日

【久しぶり!】セブに復帰したよ!

 久しぶりにセブに戻ってきました!

 日本に比べてセブは過ごしやすくとても快適。売却直前でエアコンもなかった自宅から、インバーター・エアコンのあるコンドミニアムはとても過ごしやすい。朝からプールで泳ぎ、疲れがたまったら付属のサウナで整える、という超快適生活。

 まあ、周囲がスラム街でなければ極楽なのだけれど。

 セブに来て一週間以上が経ち、どうにか生活のリズムができてきた。

 ただ、株の暴落があってちょっとそれどころではないのだけれど。まだまだボラティリティが高すぎて、安心してみていられる状況ではない。従来保有の株式は、あと1~2年は元に戻らないだろう。暴落後の試し買いは行ったので、問題は次の追加購入をどのタイミングで行いかだ。資金が限られているのでタイミングが難しい。

 まあ、こんなあんなで怒涛のセブ生活が再び始まった。

 観光客の少なくなる9月になったらダイビングにも行きたいな。

 

プールは昼間フィリピン人ばっかり。外国人は早朝勝負だ!

2024年8月5日月曜日

株が大暴落して参ったな、こりゃ。

 本日、日経平均が史上最大の大暴落をした。

 今日はそれなりに下げるとは想定していたが、これほど下がるとは思わなかった。底値も近いと睨んでいくつかの銘柄で指値をいれていたら綺麗に約定、これらはいきなりマイナスからのスタートとなった。

 結局、朝からずっと日経の動きを見ていたのだが、前場は想定内。だが、後場は想定外の値下がりだ。さすがに▲4,451円はちょっとキツイ。あの東京海上もストップ安だ。どうなっているのだろう。

 ヘッジファンドなどの株価操作と信用買いをしている個人の投げ売り(追証に迫られ)などで下げているというが、本当のところはどうなのだろう。いずれにしろ尋常の相場ではない。

 まあこういう時は、静かにして動かないことに限る。

 リーマンショック時の教訓。そのときはよく分からず放置プレイだったのだが、結果オーライだった。今回も2~3年経てば元に戻るのではないだろうか。それまでは配当金と優待券をもらって〇んだふりしてよう。

  待ってる間に本当に〇んだりしたらシャレにならないけど。

モニターの前でションボリ😞してしまったのだ