フィリピンにもKIOSK端末なるものがある。
これで、電気や水道などのユーティリティ関係の支払いができる。
フィリピンは銀行引き落としや銀行振り込みが一般的ではないため、コンビニに設置されたKIOSK端末は便利で助かる。支払いのためいちいち業者のところまで行くのは面倒だ。数ペソレベルで手数料を引かれるのが玉に瑕。まあ、仕方ない。
仕組みは、支払先(事前にKIOSKに登録されている)を選んで、支払者の名前や電話番号、支払金額を入力して、バーコードのレシートを出す。それをコンビニのレジで読み取ってもらって、お金を支払というもの。
まあ、日本でも良くあるやつですね。
フィリピンで困るのは、このKIOSK端末がしょっちゅうオフラインになること。
出直しになるので勘弁して欲しい。。。
これがKIOSK端末。カラフルだ! |
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