2回目のレスキュー・ダイバー講習を実施。
以前やったとはいえあまり覚えてないです。心構えができていればよかったのですが前日にやることが決まったので予習が追い付いていません。
レスキューは実施することの自由度が高いので、最低限の基準さえ守ればいかようにも出来ます。これって逆に言えば、細かいことがインストラクター・マニュアルに書いてないので良く考えないと講習ができない、ということです。結構冷や汗もので、その分精神的にも、肉体的にも疲れます。
新米インストラクターのドタバタが続きます。
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今回の講習風景ではありません(これはサーチアンドリカバリー) |
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