いよいよバリカサグに行きます!
一日目はなんと日本人の夫婦が一緒でした。オーストラリアでダイビング・インストラクターをしているとか。まあ、プロです。オーストラリア、特にグレートバリア・リーフについて聞いたところ、セブのほうが良いようです。つまり、グレートバリア・リーフは大きすぎて(日本の国くらいあるらしい)、簡単に行けるポイントはあまり面白くない、らしいです。船をチャーターして行けば面白いところに行けるかも、ということでした。素人はセブのほうがいいのでは?との見解です。
バリカサグではおかげさまで、ギンガメアジの大群に2日とも遭遇。2日目はガイドと2人だったので、独り占め状態。ギンガメアジと一緒に泳いできました。こんなに近くていいのかなあ、というくらいの近さです。
まあ、結構おなか一杯になりました。当面ボホールはいいかな。。。
※水中写真はそのうち掲載予定。乞うご期待。
バリカサグ島:島の周りすぐが数百メートルのドロップ・オフになっている珍しい島。
そのため、深いところにいる魚が良く見れる(らしい)。
底が全く見えないのでちょっと怖い、かも。
一日目はなんと日本人の夫婦が一緒でした。オーストラリアでダイビング・インストラクターをしているとか。まあ、プロです。オーストラリア、特にグレートバリア・リーフについて聞いたところ、セブのほうが良いようです。つまり、グレートバリア・リーフは大きすぎて(日本の国くらいあるらしい)、簡単に行けるポイントはあまり面白くない、らしいです。船をチャーターして行けば面白いところに行けるかも、ということでした。素人はセブのほうがいいのでは?との見解です。
バリカサグではおかげさまで、ギンガメアジの大群に2日とも遭遇。2日目はガイドと2人だったので、独り占め状態。ギンガメアジと一緒に泳いできました。こんなに近くていいのかなあ、というくらいの近さです。
まあ、結構おなか一杯になりました。当面ボホールはいいかな。。。
※水中写真はそのうち掲載予定。乞うご期待。
バリカサグ島:島の周りすぐが数百メートルのドロップ・オフになっている珍しい島。
そのため、深いところにいる魚が良く見れる(らしい)。
底が全く見えないのでちょっと怖い、かも。
遠くに見えてきました |
だんだん島影が大きく! |
島全体が。。。 |
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