2025年10月29日水曜日

【あっぱれ!】セブの「丸亀製麺」の「かけ」は日本より安い!

 やけに「かけ」の値段が安いなぁと思っていたのだが、本家日本の値段よりも安いことに気が付いて驚いた。各々お値段は以下の通りだ。

・日本の「かけ・並」     390円
・セブの「かけ・レギュラー」 110ペソ(約286円)

 その差 100円、セブのほうが安い!

 微妙にセブのほうが盛りが少ないようにも感じるが、そこはご愛敬!

 日本の倍の値付けをする「やよい亭」は「丸亀製麺」を見習ってほしいものだ!

 天ぷらやおにぎりなどについて正確には比較してないが、天ぷらはセブのほうが高い気がする(かき揚げ:100ペソ、約260円)。おにぎりは不明。

 しかし、フィリピン人は「うどん」より「ご飯もの」を多く食べるので、うどんの値段はあまり関係ないかも。お米好きの彼らが食べるのは、牛丼などの丼物が中心なのだ。だから「うどん」を注文すると準備ができてなくて10分くらい待たされることがある。日本ではあり得ないでしょ!

 「うどん」派の私としては安いのに越したことはないが、いかんせん天かすが油でべちょべちょ、ネギが水まみれになっているのがイマイチだ。

 いずれにしろ、セブで安いうどんが食べられるのには感謝しないといけないだろう。

 本当のこと言うと、自分で乾麺のうどんを茹でて食べたほうが美味しいんだけれどね。。。

ネギが水まみれ、出汁の塩気がきつい!かも。

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