9月の生活費は思いのほか安くついた。
持ち家なので家賃は含まないが、約8万5千円(32,822ペソ)だった。この中にはコンドミニアムの管理費、電気・水道・携帯電話代などもろもろの費用も含んでいる。特に9月は歯医者の費用が12,000ペソ含まれているのが特徴的だ。そのため実質の生活費は20,000ペソ程度で異常に少ないように思う。
これは、歯の調子がとても悪くて外食ができない!
という特殊事情からだろう。ほとんど自炊か近所の総菜屋でおかずを買ってきて食べていたので安くつくのは当然か。ある程度フィリピン人に近い生活を送っていたということか?もちろん、遊びに行くのも制限された。ダイビングも1回しかできなかった。要するに、
強制的な引き籠り状態
であったということ。
本当に今年は歯の天中殺で如何ともしがたい。体の調子は特に問題は感じないのだが、歯だけがだめだ。
こういうこともこれから増えるのだろうか?歳を取るということはこういうことか?
改善することはないだろうから、騙しだましいくしかないのかな。
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| 今回は顎が大きく腫れた!痛くて物が噛めない。 |

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