コンサルティングには「傾聴」することが大事、らしい。
「傾聴とは、相手の話したいことに対して深く丁寧に耳を傾け、相手に肯定的な関心を寄せ内容の真意をはっきりとさせながら、共感的理解を示すコミュニケーションの技法。」
コンサルティング的な仕事をしているから少しは考えないといけないのだが、くだらない戯言を言っている若造に共感などできるか、っていう感じ。話しているとすぐ結論が見えてしまうように思えてどうもじれったい。どうしても我慢できずに口をはさんでしまう自分がいる。先を急ぎ過ぎるのか?
※実際は若者より老人のほうが取り扱いに困ることが多いけれど。
こちらも歳をとって柔軟性が無くなったこともあるが、別にお金が無くて働いているわけではないので、その辺の甘えもあるのだと思う。今更トレーニングもたるい。じじいにはもっと余裕が必要か?
選べるほど仕事があれば良いのだが。。。
(出典:note.com) |
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