クリスマス休暇(まあ、仕事がないだけですが)でドゥマゲッティでダイビングです。
ドゥマゲッティはセブ島の南側のネグロス島にある大きな町です。 実際にはドゥマゲッティの少し南のダーウィンというところですが、サンゴ礁で有名なアポ島の対面になります。今年の5月にも行っているので2回目です。前回は飛行機で行きましたが、今回は節約してバスとフェリーを乗り継いで行きます。
クリスマス期間ということなのか、いつもは3時間半でリロアンのフェリー乗り場までいくはずが、5時間近くかかってやっと到着。ところが、船着き場は人が溢れて異様な雰囲気。チケットを買いに行くとなんと、朝から欠航しているらしいのです。あふれている人たちは船が出るのを待っている人たちでした。状況は理解できました。昨晩通り過ぎた台風の余波で欠航しているらしいのです。
西洋人の中には”海は静かになってる!なぜ出航しないのか?”と職員に食って掛かる人もいます。仕方ないので日陰でスマホ見ていると、いきなり人の群れがチケット売り場に押し寄せました。これはいかんと、私も速攻で群に飛び込みました。
なんとかチケットをゲットして、満員の小さなフェリーに乗り込みどうにかドゥマゲッティに到着。船着き場からトライシクルを飛ばして(?)ダーウィンまで。明日からのダイビングに備えます。でも、一泊400ペソの安宿なんですよね。
ドゥマゲッティはセブ島の南側のネグロス島にある大きな町です。 実際にはドゥマゲッティの少し南のダーウィンというところですが、サンゴ礁で有名なアポ島の対面になります。今年の5月にも行っているので2回目です。前回は飛行機で行きましたが、今回は節約してバスとフェリーを乗り継いで行きます。
クリスマス期間ということなのか、いつもは3時間半でリロアンのフェリー乗り場までいくはずが、5時間近くかかってやっと到着。ところが、船着き場は人が溢れて異様な雰囲気。チケットを買いに行くとなんと、朝から欠航しているらしいのです。あふれている人たちは船が出るのを待っている人たちでした。状況は理解できました。昨晩通り過ぎた台風の余波で欠航しているらしいのです。
西洋人の中には”海は静かになってる!なぜ出航しないのか?”と職員に食って掛かる人もいます。仕方ないので日陰でスマホ見ていると、いきなり人の群れがチケット売り場に押し寄せました。これはいかんと、私も速攻で群に飛び込みました。
なんとかチケットをゲットして、満員の小さなフェリーに乗り込みどうにかドゥマゲッティに到着。船着き場からトライシクルを飛ばして(?)ダーウィンまで。明日からのダイビングに備えます。でも、一泊400ペソの安宿なんですよね。
バスの中。黄シャツは車掌の検査員。 |
船着き場で待っているの図(大半の人は建物内) |
入り口に殺到する人々 |
超小型フェリーの様子 |
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